今日のテレビを観ていて、驚いたことがありました。
今日と言っても夜中の0:20から放映していたテレビ朝日の「100まで生きるつもりです。」をちょっとだけ観ていて、この女性は偏食でかき氷を365日食べていると言っていました。
女性は、嫌いなやさいならかき氷を食べていた方が良いと言っていましたが、こんなバカなことをしていたら短命で終わります。
この方は、29歳の女性で独身だということでしたが、昨年かき氷を300日以上食べていて乳がんになった女性アイドルの話など知らないのでしょうね。
大体がんになる方は、低体温の状態でなることが一般常識です。
この29歳の女性も自分では気付かないと思われますが、毎日食べているかき氷で身体を冷やしていることでがんになる身体にしている実験を日夜励んでいることになる。
大体この冬の寒い時期になぜ身体を冷やすことに励むこと自体理解できないし、こんなバカな続けていると本当にがんになり、亡くなります。
私は、この女性とは真逆の生活です。
かき氷などは、40年以上食べたことはありませんし、身体を冷やさない方法を選択しています。
私の採用しているバイオラバープラス療法で身体の内側と外側の二正面作戦を採っています。
外側は、バイオラバーを身体に当てています。
枚数は、三枚とベルトとチョッキを着て、24時間当てています。
その一つに低濃度酪酸ナトリウムを入れて、温めています。
これは、母が使用していた物をそのまま使っています。
母は、乳がんを20年以上前に手術をして、5年前に乳がんの手術した箇所が痛いということですぐに母にバイオラバープラス療法で当てて見ました。
それからは痛いということを言わなくなりました。
その母も認知症で物を食べなくなり、その後亡くなりました。
母の使っていたバイオラバーGタイプと低濃度酪酸ナトリウムを私は前立腺に当てています。
これは、私の従兄弟が前立腺がんを手術したことを知り、私の実践している血縁の者がどんな疾患で悩んでいるかを知るべきだと言っています。
この方法を数週間前に採用してから、尿の回数が改善されています。
この方法以前は、10回以上超えていましたが、ここ2日ほど10回以内で、今日も午前中ですが、安定しています。
外側は、これで万全ですが、内側は、乳酸菌物質とレンチンプラスを服用しています。
私は、乳酸菌物質の活用を注力しています。
腸の持つチカラをいかに活用するかがとても重要なキーとなってきます。
腸のメカニズムも2割ほどしか解明されておらず、これから残りの8割の解明を期待しますが、この腸のチカラを私どもでもうまく活用しています。
私のバイオラバープラス療法は、なぜ良いのかは、上記のかき氷365日生活の女性とは対極にあり、身体を冷やせばどうなるかは明白です。
大人になれば、なぜ食事が大切がわかりますが、かき氷365日生活の女性には理解できないだけでなく、40歳まで生きれない可能性があります。
これだけ情報がありますが、この手の女性は私の警鐘など知る由もない。
でも、私は言いたい健康で幸せな生活をバイオラバープラス療法で送って欲しいと切に願います。