常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

花粉症の予防対策のその後。

2019年01月22日 23時57分41秒 | 花粉症対策
花粉症の予防対策は、現在バイオラバープラス療法で今後どうなるか2月に入っての症状次第です。

数日前鼻を朝起きた時に鼻をかみました。

例年は、対策なしで2月に入ると症状が出て、金の水で2,3日鼻や眼に入れて終わりでした。

今年は、私の予想ですが、出ないのではないかと思われます。

私自身18年前まで医薬品販売会社に23年間勤務していましたので、この時期花粉症治療薬をいかに売るのかが大変でした。

私は、数年前から花粉症の症状が出てきましたが、絶対医師の処方薬を服用しないと決めています。

医師の処方薬で治るのならいいのですが、一時症状を抑えるだけで治らないので無駄なので、服用しません。

だからこそ、バイオラバープラス療法で花粉症の予防に対応していきます。


かき氷を毎日食べるとどうなるか分かりますか?

2019年01月22日 17時38分08秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
テレビ朝日を観ていたら、驚く番組を観てしまい、大変驚きました。

0:20から始まる「100まで生きるつもりです。」というテレビ朝日の番組ですが、このタイトルとこの番組に出ていた毎日かき氷を365日食べるという29歳の女性の食生活のギャップに驚きました。

毎日かき氷を食べていたら、どうなるかは明白です。

身体を冷やすことで体温が下がり、がんになり、死に近づいているということです。

なぜはっきり言うかというと昨年アイドルグループの20代の女性の方が乳がんになり、手術したことを報道されていて、自分でかき氷を食べ続けていれば、確実にがんになるということです。

テレビ朝日の番組タイトルが「100まで生きるつもりです。」でこの女性をほとんど馬鹿にしていますね。

やっぱりがんになる食生活をしてはダメだ。

私は、身体をいかに冷やさないようにするを苦心しているというのにこの寒い冬にかき氷を食べるなどと暴挙に出るとは、学校でどんな勉強してきたか問われますね。

がんになる方は、低体温で34度台で免疫力がものすごく落ちることで病気を発病するといことです。

かき氷365日生活を送っている彼女は、野菜が大嫌いでかき氷を食べて、何が悪いと言っていましたが、野菜を摂らないようでは身体作りが基本出来ないという原則を守らないと短命に終わります。

私は、身体の内外を冷やさないで温めて、腸内環境を良くして、病気の予防をすることに尽きます。

私は、365日バイオラバープラス療法で身体を冷やさないようにしていて、さらに腸内環境を良くするために乳酸菌物質とレンチンプラスを服用しています。

かき氷を365日食べ続ける女性とは対極にあるのが私です。

私自身18年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたから、なぜ治らないのかということに悩み、現在に至っています。

それなのに毎日かき氷を365日食べて病気になる方がいるという矛盾を抱えながら、どうしたら病気の予防ができるか考える毎日です。

皆さんも偏食は止めて、健康で幸せな生活を目指しましょう。

代替療法研究会の健康工房あんどうは、そんな方のお役に立つために日夜奮闘努力しています。

365日かき氷を食べている女性と私のバイオラバープラス療法365日では真逆です。

2019年01月22日 10時19分43秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
今日のテレビを観ていて、驚いたことがありました。

今日と言っても夜中の0:20から放映していたテレビ朝日の「100まで生きるつもりです。」をちょっとだけ観ていて、この女性は偏食でかき氷を365日食べていると言っていました。

女性は、嫌いなやさいならかき氷を食べていた方が良いと言っていましたが、こんなバカなことをしていたら短命で終わります。

この方は、29歳の女性で独身だということでしたが、昨年かき氷を300日以上食べていて乳がんになった女性アイドルの話など知らないのでしょうね。

大体がんになる方は、低体温の状態でなることが一般常識です。

この29歳の女性も自分では気付かないと思われますが、毎日食べているかき氷で身体を冷やしていることでがんになる身体にしている実験を日夜励んでいることになる。

大体この冬の寒い時期になぜ身体を冷やすことに励むこと自体理解できないし、こんなバカな続けていると本当にがんになり、亡くなります。

私は、この女性とは真逆の生活です。

かき氷などは、40年以上食べたことはありませんし、身体を冷やさない方法を選択しています。

私の採用しているバイオラバープラス療法で身体の内側と外側の二正面作戦を採っています。

外側は、バイオラバーを身体に当てています。

枚数は、三枚とベルトとチョッキを着て、24時間当てています。

その一つに低濃度酪酸ナトリウムを入れて、温めています。

これは、母が使用していた物をそのまま使っています。

母は、乳がんを20年以上前に手術をして、5年前に乳がんの手術した箇所が痛いということですぐに母にバイオラバープラス療法で当てて見ました。

それからは痛いということを言わなくなりました。

その母も認知症で物を食べなくなり、その後亡くなりました。

母の使っていたバイオラバーGタイプと低濃度酪酸ナトリウムを私は前立腺に当てています。

これは、私の従兄弟が前立腺がんを手術したことを知り、私の実践している血縁の者がどんな疾患で悩んでいるかを知るべきだと言っています。

この方法を数週間前に採用してから、尿の回数が改善されています。

この方法以前は、10回以上超えていましたが、ここ2日ほど10回以内で、今日も午前中ですが、安定しています。

外側は、これで万全ですが、内側は、乳酸菌物質とレンチンプラスを服用しています。

私は、乳酸菌物質の活用を注力しています。

腸の持つチカラをいかに活用するかがとても重要なキーとなってきます。

腸のメカニズムも2割ほどしか解明されておらず、これから残りの8割の解明を期待しますが、この腸のチカラを私どもでもうまく活用しています。

私のバイオラバープラス療法は、なぜ良いのかは、上記のかき氷365日生活の女性とは対極にあり、身体を冷やせばどうなるかは明白です。

大人になれば、なぜ食事が大切がわかりますが、かき氷365日生活の女性には理解できないだけでなく、40歳まで生きれない可能性があります。

これだけ情報がありますが、この手の女性は私の警鐘など知る由もない。

でも、私は言いたい健康で幸せな生活をバイオラバープラス療法で送って欲しいと切に願います。