本日午後から雨が降り、花粉症がない。

今日の天気予報通り雨が降ってきましたが、花粉症がいい具合です。

今まで雨が全く降らなかったので、花粉が舞い上がり、症状がひどくなったようです。

でも、雨が降ったことですっかり花粉症がない。

花粉症だけでなく、風邪・インフルエンザもこの雨で一息つけるようです。

私自身１８年前まで医家向け医薬品販売会社でこの時期花粉症・風邪・インフルエンザの治療薬を一番売れるのですから、何がダメかというと雨が降ることで落ち着くのです。

インフルエンザの猛威もここで小休止して、花粉症も同様に大丈夫です。

明日も雨か雪で私の花粉症も落ち着き、晴れ晴れです。

本日の花粉症の症状です。（31年1月31日）

本日の花粉症は、昨日の午後1時に鼻水が垂れてきたので、鼻と眼に金の水を点しました。

今朝6時45分に起床しましたが、鼻水もたれず、鼻を1回かむ程度でした。

今年は、例年と違い、花粉症の症状が早く、いつになったら緩和するのか観察しないといけません。

午前中は、大丈夫の様ですが、午後どうなることか？

昨晩歯が痛みましたが、バイオラバープラス療法で治しました。

昨晩急に歯が痛みだしました。

何年か前にも同様な痛みでバイオラバープラス療法で治しました。

なぜ、この方法を採用したのかというと、１６年前に虫歯治療でバイオラバーを当てて、さすっていたら、痛みが消え、出血も一切なかった。

この経験が大きく影響しています。

私は、歯科治療が大嫌いで、少年の頃何も感じなかったのですが、大人になるにつれて余りの痛さに歯科医院を嫌がる様になりました。

しかし、治療前にバイオラバーを当てて、さすっていました。

ただそれだけでしたが、痛みもなく、出血も一切なかったのです。

なんかのマジックかなと錯覚するような感覚でした。

その頃もバイオラバーＰタイプを１枚仙骨に当てていて、治療の時に外して、歯に当てて、さすっていました。

実際臨床歯科医でも医療の現場で使われていることを教えて戴いていたので、歯が痛むとバイオラバーを使用しています。

歯が痛いと言っていますが、実際は歯肉の部分になり、歯肉炎になるのかな？

現在６３歳ですが、私の両親はこの頃には入れ歯になっていました。

あの頃両親は、歯槽膿漏の治療でエーザイのデンテクを服用していたことを昨日のことのように思い出します。

私の先輩で２級上の方で入れ歯をしていて、もう１０年になるという話を聞き、バイオラバープラス療法を教えてあげればとは思いますが、無理でしょうね。

昨晩試していたのが、金の水を口に含む、うがいをする感覚で飲むこととバイオラバーを歯に当てて、数時間で痛みが消えました。

その晩も当てて就寝して、今朝起きて、歯茎がどのようになっている確認しました。

私も１６年前に歯科医院に行っただけで、それから行っていません。

私には、バイオラバープラス療法という強い味方があるので、歯肉炎も大丈夫です。

以上は、私自身の体験での感想で効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法研究会の健康工房あんどう☎０４８－５３２－０４４３までお願い致します。