2月1日から母の花粉症が始まりましたが、毎日朝晩に2.5ml鼻に注入して、1ケ月が過ぎました。
私は、花粉症ではないので、何の苦労もないのですが、母は朝鼻詰まりの症状を訴えています。
今朝も金の水を2.5ml鼻に注入して見ました。
鼻が詰まるという症状がなくなれば、良いのですので、母は大変喜んでいます。
20年前だったら、医師に診て貰って、ステロイド含有の薬を使うのでしょうが、今の私の仕事が代替療法を生業としていますので、今回金の水を使用ということになりました。
私は、12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間在籍していた関係でこの時期は花粉症治療薬を販売していましたが、母が昔から花粉症でステロイド含有の薬を服用していたことにより、身体が変調をきたし、苦しんだという経験も医師の処方の薬を絶対服用しないということを心に決めていました。
医師や薬剤師は、自身が花粉症になったら、本当にステロイド含有の薬を処方するのか私は疑っています。
薬剤師は、薬を絶対服用しないということを聞きましたし、私の上司だった薬剤師は、薬を服用しないという鉄則を守っていたようです。
私は、気管支が弱く、良く風邪を引くと長くなり、苦労した経験がありますが、薬は意外と役に立たないということを学びました。
もう2年前に風邪を引き、夜中に自分の咳で起き、困ったなと言う時に金の水でした。
その時に350ml飲みましたが、咳が消えて、朝まで就寝出来、翌朝金の水を720ml1本飲み、完治させました。
何が効くのか分かりませんが、金の水は私には必需品です。
勿論、母にも必需品です。
こんなものと言って、絶対信用しない人もいますが、薬剤師は薬を飲まないという本を書いた方がいます。
今の医療は、錬金術師になってしまい、単なる金儲けに徹しているために、治せない薬を服用しないのだと理解しています。
だから余計金の水の有難味が分かります。
この機会に是非私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお問い合せをお願い致します。
尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。
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