常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

花粉症も3週間過ぎましたが、大丈夫です。

2017年02月23日 08時10分43秒 | 金の水健康法
今日は、花粉症になってから、3週間が過ぎ、全く違和感もなく、どうにか過ごしています。

昨日が3週間目ですから、21日目で眼も鼻も咳も止まり、本当に楽です。

眼や鼻は、早い段階で収まったのですが、咳が20日間続き困りました。

その時自分で咳を治した経験が活きて、金の水を前の倍飲んでみようと思い、コップ小を1杯飲んでみました。

空腹時に1日3回ほど飲んでみたところ、びっくりするほど効いたことに驚きました。

私のお客さんでも子供の花粉症で金の水を鼻に入れて、治したと言われていたので、参考にしました。

5年前位からこの時期花粉症になることが多くなり、18年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で、治療薬の知識がありますが、医師や薬剤師の中には薬を使用しない方がいることです。

なぜ、使用しないか知っていますか?

こんな怖い薬は使えないというとても単純な理由でした。

医師も薬剤師は、治療薬の成分のステロイドに関しての危険性があるからだと思われます。

最近のテレビCMを観ていると医薬品と製薬メーカーの物がすごく増えたことからも薬の副作用に関してモノが言える状況になくなっていることを感じます。

数年前の高血圧症治療薬でのインチキがテレビで騒がれていましたが、公正でならなければいけない大学病院が研究室に多額の治験料でデータを変えるという不誠実なことまでして薬を売ること自体情けない話です。

私の父も胃潰瘍治療薬ガスター10を医師から処方されていて、長い事服用していたのですが・・・・・

その後脳梗塞になり、その後に心筋梗塞になり、近くの日赤病院でステント挿入の手術をしたのですが、なぜか発作が続き、なぜ手術がうまく行ったのに発作が続くのか、考えていました。

意外なところに解決策がありました。

父が使うトイレでの悪臭にあり、腸の状態がダメだなと思い、すぐに乳酸菌物質ケフィーラを服用させたところ、3日目には発作が消えると同時にトイレでの悪臭もなくなりました。

それでも痰の絡む咳が出ていたので、私はコエンザイムQ10を120mgを飲ませていたら、消失しました。

なぜコエンザイムQ10なのかというと、昔は心臓の治療薬としてエーザイのノイキノンを処方していました。

でも、このノイキノンが一日量30mgしか認められなくて、この量では効果など得る事など無理だと思われます。

このノイキノンがアメリカに渡り、機能性食品として爆発的売れて、また日本に機能性食品で戻ってきたのですが、皮膚ばかり使われることに違和感を感じます。

ノイキノンがなぜ心臓で認められたかというと心臓の細胞のミトコンドリアの活性されることからももっと心臓に使ってもらいたいが、30mgでは無駄です。

アメリカで120mgという4倍の量で効果があって、爆発的に売れたようです。

アメリカでは、日本と違い、機能性食品が驚くほど使われています。

私は、医師や薬剤師自身で使わない花粉症治療薬など絶対使わない。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

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