昨日朝から風邪で鼻がぐずぐずしていて、調子が今一つでした。
昼過ぎでも調子が戻らないので、アミノサポート1包と乳酸菌物質1包を服用してもらい、更に夕食後レンチンプラス1000を2包服用し、7時頃には症状が治まってしまいました。
今晩のお風呂は、念のために中止しました。
恐らく、近くの医院に行っても、抗生物質や消炎鎮痛剤を貰うのが関の山ですので、私も15年医師から処方された抗生物質や消炎鎮痛剤を服用したことがありません。
同様に両親も近年ほとんどないと思われます。
私が、アミノサポートと乳酸菌物質を風邪の時に必ず両親に使用していますので、翌日には驚く程です。
私もそうですが、両親も無駄な抗生物質や消炎鎮痛剤を処方することはないと思います。
抗生物質を何故嫌うのかというと、胃や腸にダメージがあるのと必要がないと思われますし、もっと人間本来持っているチカラをもっと活用すべきだと思っています。
消炎鎮痛剤も然り、15年も使っていないので、本当に必要なのか疑問です。
同僚が言ったいた言葉が忘れないことがあります。
私の同僚の父が頻繁に消炎鎮痛剤を服用していたら、医師から身体に悪いから止めるようにと言われたことですが、先輩も同様なことを言っていました。
大概の方は、薬が身体に悪いと思っている方などあまりいなくて、身体に良くないこともあるようです。
私の同僚が担当していた小児科医が基本抗生物質を安易に使用しないという子供の身体のためにという当然な発想でしたが、今はいかがでしょうか?
出来高制の現代医療ですから、症状に関係なく、薬を処方しないとお金になりません。
だから、私は薬でなく、健康食品で私や家族の健康を保ちたいと思っています。
上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
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