平成25年になっても私の咳喘息が治らず、大変苦労しました。
昨年から風邪を拗らせて、咳喘息になっていたのですが、ひょんなことで治ってしまいました。
昨年から実施しているプロポリススプレーを使った歯ぐき磨きを朝・晩2回と併せて歯ぐきにバイオラバーを当てて、その上からマスクを当てる事をしました。
昼間も就寝時も試しました。
成功の要因は、口腔内の清潔さと就寝時の口腔内の渇きの軽減でした。
バイオラバーとマスクがなければ、うまく行かなかったと思います。
就寝時に意外と乾いてしまい、咳が止まらなくなるようです。
近年、歯科医院がコンビニより軒数が多くなり、辞める歯科医師もでているようですが、口腔内のコンデションが歯科領域でなく、医科領域の疾患に対して、影響があり、もっと歯科医師の頑張りが必要だとも思われますが、改善する方向にないので、無理でしょうね。
父の肺炎も口腔内の汚れから来るものでした。
プロポリスなども現在の法制度では、効能・効果を表すことができませんが、私自身の体験から言うと、良く効きます。
こんな事を言うと法律違反と叩きますが、現在の医療制度が無駄な薬剤で破たん状況にあるにもかかわらず、改善しようとしないことにとても腹立たしい思いがあります。
私は、12年前まで元薬屋でしたが、風邪や咳喘息に対して、絶対風邪関連の薬を服用しません、それも11年以上服用しておりません。
何故かというと、身体に悪いし、効果がないということに尽きます。
昨年風邪関連の薬の副作用のスティーブンス・ジョンソン症候群(s・j・s)を大きく取り上げていましたが、もう10年以上前からあったにもかかわらず、昨年公表するという体たらくで、怒りで一杯です。
亡くなったり、失明したりしたことの重大性の認識など全くないのでしょうから、薬害問題に対してもっと真剣になって貰いたい。
私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)では、12年間のノウハウを咳喘息でお困りの皆さんの為にご紹介しております。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。
尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。
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