常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

花粉症対策は、腸のチカラが必要です。

2023年03月13日 09時29分56秒 | 私の花粉症対策
私は、五十代後半から花粉症になり、現在に至っています。

二十数年前の私なら皆さんと同じで、耳鼻咽喉科で診察して貰って、調剤薬局で薬剤を出して貰うのが一般的な発想で同じことをしていたと思います。

でも、私の母が花粉症の治療薬を長期間服用していた結果、酷い症状が出ていたので、大変苦労したことを昨日のことのように思い出します。

恐らく花粉症の成分であるステロイドが悪いのだと思われます。

花粉症治療薬は、長期間服用することで身体に残留することで身体に変調を来たすようです。

私の母は、自律神経失調症になり、そして白内障にもなり、手術をしても治りませんでした。

母の姿を目の当たりしていた関係で花粉症治療薬の服用をせず、治すことを考えたら、少し早めに金の水を鼻や眼に点します。

2週間で済みましたが、今年は腸の調子が悪いので、乳酸菌物質「ケフィーラプラス」を2週間朝昼晩と3回服用し、その後朝晩2回の服用で現在に至っています。

お陰様で花粉症は、大丈夫です。

但し、外に出る時は、必ずマスクをしないと駄目です。

私は、腸のチカラの活用をこの機会に皆様に訴えたいです。

私は、世間の考えと違いますが、今だけでなく、皆さんの何十年後を観たら、私が正解だと思います。

全てのドクターではないでしょうが、自分には絶対花粉症治療薬の処方をしないということを聞きました。

成分のステロイドを長期間身体に蓄積させることが良くないということを知っているから自分や家族には使いたがらないという真実だということ知って欲しいものです。

私は、花粉症治療薬の怖さを母の姿を通じて学びましたから、今後も花粉症治療薬を一切摂らないということです。


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