常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

かき氷を毎日食べるとどうなるか分かりますか?

2019年01月22日 17時38分08秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
テレビ朝日を観ていたら、驚く番組を観てしまい、大変驚きました。

0:20から始まる「100まで生きるつもりです。」というテレビ朝日の番組ですが、このタイトルとこの番組に出ていた毎日かき氷を365日食べるという29歳の女性の食生活のギャップに驚きました。

毎日かき氷を食べていたら、どうなるかは明白です。

身体を冷やすことで体温が下がり、がんになり、死に近づいているということです。

なぜはっきり言うかというと昨年アイドルグループの20代の女性の方が乳がんになり、手術したことを報道されていて、自分でかき氷を食べ続けていれば、確実にがんになるということです。

テレビ朝日の番組タイトルが「100まで生きるつもりです。」でこの女性をほとんど馬鹿にしていますね。

やっぱりがんになる食生活をしてはダメだ。

私は、身体をいかに冷やさないようにするを苦心しているというのにこの寒い冬にかき氷を食べるなどと暴挙に出るとは、学校でどんな勉強してきたか問われますね。

がんになる方は、低体温で34度台で免疫力がものすごく落ちることで病気を発病するといことです。

かき氷365日生活を送っている彼女は、野菜が大嫌いでかき氷を食べて、何が悪いと言っていましたが、野菜を摂らないようでは身体作りが基本出来ないという原則を守らないと短命に終わります。

私は、身体の内外を冷やさないで温めて、腸内環境を良くして、病気の予防をすることに尽きます。

私は、365日バイオラバープラス療法で身体を冷やさないようにしていて、さらに腸内環境を良くするために乳酸菌物質とレンチンプラスを服用しています。

かき氷を365日食べ続ける女性とは対極にあるのが私です。

私自身18年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたから、なぜ治らないのかということに悩み、現在に至っています。

それなのに毎日かき氷を365日食べて病気になる方がいるという矛盾を抱えながら、どうしたら病気の予防ができるか考える毎日です。

皆さんも偏食は止めて、健康で幸せな生活を目指しましょう。

代替療法研究会の健康工房あんどうは、そんな方のお役に立つために日夜奮闘努力しています。

365日かき氷を食べている女性と私のバイオラバープラス療法365日では真逆です。

2019年01月22日 10時19分43秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
今日のテレビを観ていて、驚いたことがありました。

今日と言っても夜中の0:20から放映していたテレビ朝日の「100まで生きるつもりです。」をちょっとだけ観ていて、この女性は偏食でかき氷を365日食べていると言っていました。

女性は、嫌いなやさいならかき氷を食べていた方が良いと言っていましたが、こんなバカなことをしていたら短命で終わります。

この方は、29歳の女性で独身だということでしたが、昨年かき氷を300日以上食べていて乳がんになった女性アイドルの話など知らないのでしょうね。

大体がんになる方は、低体温の状態でなることが一般常識です。

この29歳の女性も自分では気付かないと思われますが、毎日食べているかき氷で身体を冷やしていることでがんになる身体にしている実験を日夜励んでいることになる。

大体この冬の寒い時期になぜ身体を冷やすことに励むこと自体理解できないし、こんなバカな続けていると本当にがんになり、亡くなります。

私は、この女性とは真逆の生活です。

かき氷などは、40年以上食べたことはありませんし、身体を冷やさない方法を選択しています。

私の採用しているバイオラバープラス療法で身体の内側と外側の二正面作戦を採っています。

外側は、バイオラバーを身体に当てています。

枚数は、三枚とベルトとチョッキを着て、24時間当てています。

その一つに低濃度酪酸ナトリウムを入れて、温めています。

これは、母が使用していた物をそのまま使っています。

母は、乳がんを20年以上前に手術をして、5年前に乳がんの手術した箇所が痛いということですぐに母にバイオラバープラス療法で当てて見ました。

それからは痛いということを言わなくなりました。

その母も認知症で物を食べなくなり、その後亡くなりました。

母の使っていたバイオラバーGタイプと低濃度酪酸ナトリウムを私は前立腺に当てています。

これは、私の従兄弟が前立腺がんを手術したことを知り、私の実践している血縁の者がどんな疾患で悩んでいるかを知るべきだと言っています。

この方法を数週間前に採用してから、尿の回数が改善されています。

この方法以前は、10回以上超えていましたが、ここ2日ほど10回以内で、今日も午前中ですが、安定しています。

外側は、これで万全ですが、内側は、乳酸菌物質とレンチンプラスを服用しています。

私は、乳酸菌物質の活用を注力しています。

腸の持つチカラをいかに活用するかがとても重要なキーとなってきます。

腸のメカニズムも2割ほどしか解明されておらず、これから残りの8割の解明を期待しますが、この腸のチカラを私どもでもうまく活用しています。

私のバイオラバープラス療法は、なぜ良いのかは、上記のかき氷365日生活の女性とは対極にあり、身体を冷やせばどうなるかは明白です。

大人になれば、なぜ食事が大切がわかりますが、かき氷365日生活の女性には理解できないだけでなく、40歳まで生きれない可能性があります。

これだけ情報がありますが、この手の女性は私の警鐘など知る由もない。

でも、私は言いたい健康で幸せな生活をバイオラバープラス療法で送って欲しいと切に願います。


病気の予防は、ご両親の血縁の持病で決まります。目の病気編

2019年01月09日 07時43分01秒 | 目の病気
私は、病気の予防が一番だ思っています。

なぜそう思うようになったかというと私の父親と従兄弟とが結石持ちだったということです。

私の叔母が緑内障でしたが、私の従姉妹が同じでした。

調べると自分なりの対応策が構築できます。

先ず初めに、自分の今までどんな病気をしてきたかを書き出してみるといい、そして自分の血のつながった父・母・兄弟姉妹も同様に書き出して見る事です。

血のつながった伯父・叔父・伯母・叔母・従兄弟・従姉妹も調べると意外な結果が分かり、病気の予防対策になります。


結婚している方は、配偶者自身の病気を同様に書き出して、両親・兄弟姉妹・伯父・叔父・伯母・叔母・従兄弟・従姉妹も調べることです。

それから体質に応じて、対応することです。

現在眼にバイオラバーのアイマスクを当てて、就寝しています。

叔母や従姉妹が緑内障だったことがあったので、冬は就寝時に必ず当てています。

バイオラバーは、背中に当てて、更にバイオラバーのチョッキを着て、眼に金の水を点して、毎晩乳酸菌物質ケフィーラプラスを服用しております。

私どもの代替療法研究会の健康工房あんどうでは、バイオラバープラス療法で病気の予防をして、血のつながった親戚の様にならない工夫をして、無事に過ごしたいと願っています。

今回は、バイオラバーアイマスク・チョッキ・Gタイプ2枚・金の水・ケフィーラプラスになりますが、最低限バイオラバーアイマスク・金の水・ケフィーラプラスだけでもいいと思います。

以上は、代替療法研究会の健康工房あんどうでの感想で効能効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法研究会の健康工房あんどう ☎048-532-0443までお願い致します。



2019年平成31年の代替療法研究会の健康工房あんどうの抱負です。

2019年01月08日 07時08分50秒 | 2019年平成31年の代替療法研究会の健康工房あんどうの抱負です。
2019年平成31年の代替療法研究会の健康工房あんどうの抱負です。

今年で18年目になりますが、私どもの代替療法研究会の健康工房あんどうが確立したバイオラバープラス療法で健康な一年を目指しています。

私自身が治した疾患は下記の通りです。
●冷え対策
●歯の痛み・歯周病・歯槽膿漏・歯肉炎
●目の病気
●花粉症
●捻挫・打ち身
●猫背
●風邪
●五十肩
私の家族や知り合いやお客様のご報告を戴いた疾患です。
●腰痛・ぎっくり腰・脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア
●前立腺疾患
●乳がん
●汗が出ない方
●子供の成長痛
●酷い生理痛
●骨折
●パーキンソン病
●アトピー性皮膚炎・通年性アレルギー性鼻炎薬
以上ですが、内訳は企業秘密になり、当方のお客様に公開しております。
でも、これら全て私どもの代替療法研究会の健康工房あんどうでの感想で効能・効果になります。
私どもの代替療法研究会の健康工房あんどう☎048-532-0443になります。


これが、今年の花粉症の予防対策です。

2019年01月08日 06時49分30秒 | 花粉症の予防対策
先日今年の花粉症の予防対策を書きましたが、一部抜けていましたので、追加します。

私どもの代替療法研究会の健康工房あんどうが推奨していますバイオラバープラス療法で花粉症の予防対策を継続しています。

先日公開した金の水とレンチンプラス1000を発表しましたが、肝心なポイントであるバイオラバーを身体に当てています。

どこに当てるかは、企業秘密です。

今年もバイオラバープラス療法で健康な一年にしたいと思っています。

でも、バイオラバープラス療法は私どもの代替療法研究会の健康工房あんどうで研究しているもので、あくまでも体験の個人的な感想で効能・効果を表すものではありません。


今年の花粉症対策

2019年01月05日 10時24分57秒 | 花粉症対策
平成31年も無事正月を迎えることが出来ました。

今年も花粉症の時期の到来を迎えようとしています。

花粉症の時期は、個人差があり、昨年9月頃から始まる方もいます。

私は、例年2月から鼻に違和感を感じます。

その時は、鼻に金の水を入れます、併せて目にも点します。

今年は、例年と違い早くから腸内に良いと言われています乳酸菌物質「ケフィーラプラス」1包と免疫力を上げる「レンチンプラス1000」1~2包を毎日服用しています。

今までは、鼻の違和感から金の水を鼻に入れていましたが、今回は腸内環境を良くして、免疫力の向上を図ることで症状が出ないように対策しています。

これから先は、私の花粉症の症状が出るか確認することです。

私も医家向け医薬品販売会社に18年前まで23年間勤務していたので、この時期会社では花粉症治療薬を販売していたことを昨日のことのように思い出します。

会社では、内服薬から点鼻剤までありましたが、絶対使いません。

母の経験が大きく作用しています。

母は、花粉症の治療薬を長い間服用した結果、白内障になってしまい、80過ぎてから手術をしましたが、結局治りませんでした。

花粉症治療薬を服用しても一時は良いのですが、薬の成分の影響で私の母のように目に出て苦労します。

今年は、平成31年ですが、私の花粉症の実験としてどうなるか楽しみです。