今日は、野村さんは梁の溶接に従事。
おいどんと社長は、仕口部分の仮溶接。
昨日は、内の社長は体の調子がおかしいと緊急に病院に行く。
久留米の大きな大学病院にいくわけですが・・日曜日。
夕方に連れて行ったのが、かえってきたのは夜中の11時頃
なんだか色々と検査をしていたみたいです。
話変わり、柱の仕口とは柱頭部分の事で、つまりこの部分が
梁と、柱の地震応力を全て吸収するわけで・・・つまり肝心なところ
今回は、超音波検査では、ないとは言え、スカラツプと開先は当然必要で
溶接するほうもやりやすい。
板厚は、9ミリから11ミリあるわけで、溶接層は3-4層ビードを置かなくてはいけない
炭酸ガスで溶接しているわけだが、風がちょっとでも吹いたらアウト。
ブローホールが発生してしまう。
暑いのをかなり我慢して溶接の日々がこれから1週間待っている。
おいどんと社長は、仕口部分の仮溶接。
昨日は、内の社長は体の調子がおかしいと緊急に病院に行く。
久留米の大きな大学病院にいくわけですが・・日曜日。
夕方に連れて行ったのが、かえってきたのは夜中の11時頃
なんだか色々と検査をしていたみたいです。
話変わり、柱の仕口とは柱頭部分の事で、つまりこの部分が
梁と、柱の地震応力を全て吸収するわけで・・・つまり肝心なところ
今回は、超音波検査では、ないとは言え、スカラツプと開先は当然必要で
溶接するほうもやりやすい。
板厚は、9ミリから11ミリあるわけで、溶接層は3-4層ビードを置かなくてはいけない
炭酸ガスで溶接しているわけだが、風がちょっとでも吹いたらアウト。
ブローホールが発生してしまう。
暑いのをかなり我慢して溶接の日々がこれから1週間待っている。