携帯を変えた。
というか、壊れた・・・どうも水が入ったらしいです。
しかし、最近の携帯はすごく値段が高いような気がする、しかも、ちょっと前にオヤジさんが
故障したらしく新しい携帯を変えたばかり。(よって、ポイントなし)
まーーーなんの業界でも、修理と言うものは高く、日にちがかかる。(ちなみに2週間と言われた)
しょうがないので購入を決意。
しかし、カウンターでなんだか説明が始まる。
最近の若い営業さんというか、窓口の人は、「お客様には、このプランをご
提案させていた
だいております」・・・・・・・・・・・・・・・・・・と言う。
じゃーー提案する前に、挙手である。
まず、手をあげろ・・と言いたい。・・・・はいっ・・・君・・・どうぞのときである。
なんだか、この決まり文句の「ご提案」
なーーーんかしっくりこない。
僕の中では、「みんなの前で話す時は、かぼちゃ畑で話す感じですれば緊張しないよ」
というくらい、彷徨う。
人間がかぼちゃに見えるわけがない・・・見えるほうがどうかしている・・・
ましては、見えた場合はそっち方が心配である。
ご提案ではなく、「お客様にはコチラがいいです。」
それで良いのではない?
ご提案・・・この言葉は、「確認」と同じレベルに存在する。
「確認」・・・・・・・あーーー確認?実に便利な言葉ではある
お客様にご提案を確認しました。・・・・・という言葉もそのうち出てくるだろう。
並び変えて、「確認、ご提案しました、お客様?」・・・・なんだか新種
の生物でも発見したか
のようである。
最近の若い人たちは、車がほしくないそうです。
これは、エコの副産物でしょう。
トヨタとかが、エコを推奨するがあまり結局若い人たちは車が欲しくなくなりました。
なぜなら、エコの究極の選択は買わない使わないと言う事です。
すごい・・・・文字までみえる。
幼稚園の台車を製作中。