日曜日は、球技大会でした。
上の子供さんは、今年で小学校4年生となります。
下の子供さんは、今年で小学校2年生となります。
男の子はソフトボールで、女の子はフットベースボールです。
わたくし、フットベースボールのルールがいまいち分からない。
大体、ボールをホームベース上に置いて、足で蹴るというシステム
「じゃーーーゴルフじゃねーか」
だから、正式にはフットゴルフ・・でもルールはベースボール的
ピッチャーがボールを投げて、それを打つ。
ベースボールの基本のような気がするけど・・・・・・・・
話は、コロっと変わりますが・・・・
まもなくワールドカップが始まりますが・・・
非難ゴーゴーと思いますが、前から思っていたことです。
わたくしは、なるべく早く中田選手に引退してもらいたいのです。
そして、違う道を歩んでもらいたいです。
それは、なぜか?
それは、中田選手が最初に道を作ってもらいたいからです。
スポーツ選手は、必ずしかもかなり若い時期に引退をしなければなりません。
一般社会人とは程遠い存在です。
一般社会では、30~40歳代といえば、一番いい時期ではないでしょうか。
でも、スポーツ選手では、そろそろ引退を考えなくいていけない時期です
しかし、その後は一般社会に入らなくてはいけません
現実問題、なかなかうまくなじめないのではないでしょうか?
飲食店などを開店して、結構失敗しているような気がします
メジャーリーグみたいに年金制度があるわけではありません
つまり、引退したら世の中知らん顔です
功績を残して、そのスポーツ業界に身を置けるひとは何分の1でしょうか?
そうでない人は、一般社会に身を置かなくてはいけません。
でも、今まで脚光を浴びてきた人たちです
そう簡単には、地味な普通の生活になじめるでしょうか?
かつて、プロ野球の落合選手(現中日監督)が、最初の一億円プレーヤーとなりました
そのときに、後の若い選手の為に、道を作らなくてはいけない。
ということをいってました。
だから、中田選手には後輩に道を作ってもらいたいです。
選手を辞めて、大学に行くとかという道も出来ると思います。
もしくは、年金制度を導入すべきです。
金メダルの数は減るかもしれませんが・・・
でも、選手個人の人生を考えると、もっと将来を見据えることも大事ではないでしょうか?
人気選手が人気があるときに、引退を考えて、第二の人生を考える。
これからの、主流となるでしょう。
さとちん・・・
ルールが分からずぼんやり。
お兄ちゃんとお姉ちゃんは試合に出てますので退屈です。
実はこの後に、転んで頭をごつんしました。
ヒットを打ってご満悦でした。
福岡県久留米市東合川7-13-12