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自然の中で見つけたステキなモノ

車と船で北海道へ! ~函館編~

2007年10月15日 | いろんなお話

          母の実家のすぐそばにある元町公園

朝10時頃小樽を出発し、ニセコ経由で約300キロの道のりを経て、ようやく最終目的地函館に着いたのは日も暮れ始める夕方18時頃。ここ函館は、私の母が生まれ育ったふるさとであり、私のたった三人しかいないいとこ達のふるさとでもあります。母の実家がある元町(もとまち)は、函館の有名な観光地で、美しい教会や建造物が立ち並び、坂が多く、港を見渡せる高台にあります。残念ながら函館滞在中はずっと天気が悪く、日中はあまりいい写真が撮れなかったので、今回は夜の元町の様子を撮影して来ました

          
          旧函館区公会堂

        
       カトリック元町教会と聖ヨハネ教会

夜の元町は、いくつかの教会や建物がライトアップされていて、同時に港付近の美しい夜景が見渡せるため、夜でも観光客を乗せたタクシーがウロウロしています。特に函館山へ上るロープウェイにはいつもなが~い行列ができていて、簡単に乗ることはできません。(数年前に函館に来たときの写真があるので、日中の様子や函館山からの夜景が見たい方はコチラをご覧ください→『母のふるさと』

        

元町でおススメのお店はココ『レイモンハウス』。1924年、ドイツの食肉加工マイスター、カール・レイモン氏が来日し、ここ函館でハム・ソーセージの製造販売を始めてから80余年、今もその味がレイモン氏の弟子たちによって引き継がれています。

          

母が飛行機で里帰りするときは、必ずといっていいほどここのソーセージをお土産に買ってきてくれるんですけど、これがまた美味しいんです!レイモンハウスの一階はハムやソーセージを使ったファーストフードも販売していて、初めてホットドッグを買って食べてみました。ホットドッグに関してはもうちょっと野菜がパリッとしていた方がよかったかなぁという感じでしたが、中のソーセージはやっぱり美味しかったです!お取り寄せもできるようなので、気になる方はコチラをご覧ください。→『カール・レイモンのハム・ソーセージ』 ちなみに私はレモン&パセリがお気に入りです

          

元町から車で30分ほど離れたところにある大沼国定公園は、北欧の緑豊かな自然を思わせるとってもステキな場所。湖のほとりに白樺並木なんかもあって、とってもきれいな場所なんです …が、やはりあいにくの雨でゆっくり散策することはできませんでした

          

せっかく大沼まで来たので、この日のお昼は大沼のほとりにあるクロフォードホテルのランチを食べることに。


ここの食事はまあまあですが、ロケーションは最高です 豊かな緑に囲まれ、とても閑静な場所にある洋館風のホテルで、辺りには野鳥がたくさん住んでいるのだそうです。自然派にはたまらないでしょう!?一度泊まってみたいなぁ~

大沼の名物といえば、『沼の家』の胡麻団子。今回はみたらし団子と胡麻団子の二種類を食べてみましたが、やっぱり胡麻がおいしい!気づいた時にはほとんど父に食べられていて写真を撮りそびれてしまいましたが、真っ黒の胡麻のあんがとっても美味な一口サイズのかわいいお団子です 大沼に行ったらぜひご賞味あれ!

          

こちらはハマナスの花が咲き誇る立待岬(たちまちみさき)。よくサスペンスドラマの最後のシーンで使われる場所なんだとか。ほら、よくあるでしょう?刑事が断崖絶壁の上で犯人を追い詰めるシーン。あれってなんで崖の上なんでしょうね~?

とにかく、ず~っと雨続きで思ってたような観光ができなかった今回の旅。私たちが滞在していた間、ず~っと梅雨前線が函館付近に停滞していたせいで、北海道ではありえない梅雨のような天気でした。地元に住んでいる親戚のおばさんも、こんなことは初めてだと言っていました。これも地球温暖化の影響でしょうか?そうではないかも知れないけど、私たちが子どもだった時とは明らかに気候が変わってしまっていることには間違いありません。この先どんな風に変わってしまうのかとっても心配になってきました…。

どうかこれからも北海道は梅雨のないカラッとした避暑地であり続けますように!

いとこ達との再会編に続く