blue sky diary

子育てと仕事、時々趣味の何気ない日々の日記です。

日本の土地が危ないから

2022-07-16 01:09:28 | つぶやき

今日の仕事は早番でした。

お茶屋のセールも終わり、通常販売で少し暇になったので、商品棚の下に貼ってあるタペストリーを貼り替えてきました。

茶の芽がプリントされた本来緑色だったタペストリーは、ライトの光に焼けて黄色味が飛んでしまい、色褪せた水色になっていました。

ぐるりと貼り替えたので、やっと、鮮烈な緑色になりました。

でも、私の足腰はガタガタです(笑)

後のことは、Oさんに任せて、さっさと帰ることにしました。

ついでに、閉店前の売り尽くしセールをしている写真屋さんで、アルバムを大小3冊購入してきました。

3割引きから半額でしたので、なかなかこういうお値段では買えないと思いまして。

 

ところで、去年の今頃のことを唐突に思い出したので、忘れないうちに書いておきます。

 

私は印鑑証明を取るために、市役所に行っていました。

申し込みをして待っている間、隣に腰かけた70代くらいの女性の言葉が聞こえてきたので、なんとなく聞き流していたのですが、どうも、亡くなった旦那さん名義の土地を、自分の名義にしてもらえるよう申請しているようなのです。

「こんなに時間がかかるとは思わなかった」とか何とか言っています。

「保証人は?」と訊かれて、「娘夫婦」とか何とか言っていましたが、娘は韓国人で・・・と言ったみたいで、市役所の担当さんが、「韓国人!?」って驚いた声を上げたので、私の耳は俄然、ダンボに(古い)なりました(笑)

どうもこの女性、子連れ再婚の韓国人みたいなんです。

「娘さん、帰化してるの?」

「帰化はしてないです」

「帰化してない!?」

いちいち市役所の人が驚いた声を上げています。

そこで、私の印鑑証明が出来てしまい、帰らなければならないことに。

ああ、その先、どうなったか知りたい。

でも、聞いているわけにもいかず、席を立ちました。

出来ることなら、見ず知らずの亡くなった日本人のかたの土地ですが、韓国側には渡らないでほしいなあ、と。

市内にそんな土地が出来てしまうことが、恐ろしいことだと思います。

この、亡くなった方、乗っ取られたも同然です。

こんな近くで、もう、あれから丸一年、市役所の方たちはどういう答えを出したのか、気になっています。

確かめようもありませんが。

北海道の多くの土地が、中国人に買いたたかれていると聞きます。

茨城も他人ごとではありません。

外国人には日本の土地は買えないように、一刻も早く、法律で決めてほしいと思います。

彼らはすぐに同胞を呼び寄せて、少しずつ、侵略してくるようですから。

一か所でも起点を作らせないようにしてほしいけれど、無理なのでしょうね。

せめて、自分たちの土地は、地域の方たちと連携して、守っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

コメント (4)
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