今日の仕事は早番でした。
お茶屋のセールも終わり、通常販売で少し暇になったので、商品棚の下に貼ってあるタペストリーを貼り替えてきました。
茶の芽がプリントされた本来緑色だったタペストリーは、ライトの光に焼けて黄色味が飛んでしまい、色褪せた水色になっていました。
ぐるりと貼り替えたので、やっと、鮮烈な緑色になりました。
でも、私の足腰はガタガタです(笑)
後のことは、Oさんに任せて、さっさと帰ることにしました。
ついでに、閉店前の売り尽くしセールをしている写真屋さんで、アルバムを大小3冊購入してきました。
3割引きから半額でしたので、なかなかこういうお値段では買えないと思いまして。
ところで、去年の今頃のことを唐突に思い出したので、忘れないうちに書いておきます。
私は印鑑証明を取るために、市役所に行っていました。
申し込みをして待っている間、隣に腰かけた70代くらいの女性の言葉が聞こえてきたので、なんとなく聞き流していたのですが、どうも、亡くなった旦那さん名義の土地を、自分の名義にしてもらえるよう申請しているようなのです。
「こんなに時間がかかるとは思わなかった」とか何とか言っています。
「保証人は?」と訊かれて、「娘夫婦」とか何とか言っていましたが、娘は韓国人で・・・と言ったみたいで、市役所の担当さんが、「韓国人!?」って驚いた声を上げたので、私の耳は俄然、ダンボに(古い)なりました(笑)
どうもこの女性、子連れ再婚の韓国人みたいなんです。
「娘さん、帰化してるの?」
「帰化はしてないです」
「帰化してない!?」
いちいち市役所の人が驚いた声を上げています。
そこで、私の印鑑証明が出来てしまい、帰らなければならないことに。
ああ、その先、どうなったか知りたい。
でも、聞いているわけにもいかず、席を立ちました。
出来ることなら、見ず知らずの亡くなった日本人のかたの土地ですが、韓国側には渡らないでほしいなあ、と。
市内にそんな土地が出来てしまうことが、恐ろしいことだと思います。
この、亡くなった方、乗っ取られたも同然です。
こんな近くで、もう、あれから丸一年、市役所の方たちはどういう答えを出したのか、気になっています。
確かめようもありませんが。
北海道の多くの土地が、中国人に買いたたかれていると聞きます。
茨城も他人ごとではありません。
外国人には日本の土地は買えないように、一刻も早く、法律で決めてほしいと思います。
彼らはすぐに同胞を呼び寄せて、少しずつ、侵略してくるようですから。
一か所でも起点を作らせないようにしてほしいけれど、無理なのでしょうね。
せめて、自分たちの土地は、地域の方たちと連携して、守っていきたいと思います。