2) 吉祥寺の法類総代をお勤めいただいております、
上野寛永寺一山圓殊院住職 杉谷義純大僧正が、
今夏「戸津説法」の説法師を お勤めになられました。
「戸津説法」とは、伝教大師最澄さまが 里の庶民に
わかり易く「法華経」を説かれたのが初めで、
誰にでも理解できます。
現在では 天台座主になるための登竜門として
天台宗の重要儀式のひとつとされています。
3) 篤志2名の方のに御寄進により、
境内の寺務所、 観音堂、 本堂裏・一音庵横 の 3か所に
屋外時計が設置されました。
4) 境内の吉祥天石像下の「整備事業余禄」を移設し、
「国宝何物~照千一隅~慈悲乃極」碑を建立予定です。
5) 東門側の駐車場が増設され、駐車スペースに
かなりの余裕ができました。
さて、当山恒例の大施餓鬼会 並びに 檀徒各家先祖代々諸精霊総回向を
本年は 下記のとおり 執行いたします。
なお、本年の講演会は、川越、否、 埼玉、否、 関東の名刹、
喜多院ご住職の塩入秀知僧正をお招きして
御説法を賜ります。
皆様 お誘い合わせの上、是非 ご参詣下さい。
記
1.日 時 11月17日(日曜日) 午後1時参集
2.回向志納金 卒塔婆一本につき 基準4,000円
☆ 同封の「郵便局取扱通知票」が申込書です。
必要事項の記入を忘れないようにして下さい。
☆ 準備の都合がございますので、
お申込み(郵便局払込取扱票)と回向志納金は
10月25日までに お願いします。
☆ 回向料の領収証は「郵便局取扱通知票」を以て、代えさせていただきます。
(6ヶ月間 保管しておいてください。)
別途領収証が必要な方は 通知票通信欄にその旨 お申し出下さい。
☆ 卒塔婆を申し込まれて 当日欠席された場合は、
当山にて 後日 立てておきます。
墓地が遠方の方は 卒塔婆を郵送させていただきますので
お申し出ください。
☆ 深谷市中瀬地区内のと親類を通してお申し込みになる方は、
お申し込みと納金が重複しないよう、
よく連絡を取り合ってください。
以上
今日は、ここまで!
上野寛永寺一山圓殊院住職 杉谷義純大僧正が、
今夏「戸津説法」の説法師を お勤めになられました。
「戸津説法」とは、伝教大師最澄さまが 里の庶民に
わかり易く「法華経」を説かれたのが初めで、
誰にでも理解できます。
現在では 天台座主になるための登竜門として
天台宗の重要儀式のひとつとされています。
3) 篤志2名の方のに御寄進により、
境内の寺務所、 観音堂、 本堂裏・一音庵横 の 3か所に
屋外時計が設置されました。
4) 境内の吉祥天石像下の「整備事業余禄」を移設し、
「国宝何物~照千一隅~慈悲乃極」碑を建立予定です。
5) 東門側の駐車場が増設され、駐車スペースに
かなりの余裕ができました。
さて、当山恒例の大施餓鬼会 並びに 檀徒各家先祖代々諸精霊総回向を
本年は 下記のとおり 執行いたします。
なお、本年の講演会は、川越、否、 埼玉、否、 関東の名刹、
喜多院ご住職の塩入秀知僧正をお招きして
御説法を賜ります。
皆様 お誘い合わせの上、是非 ご参詣下さい。
記
1.日 時 11月17日(日曜日) 午後1時参集
2.回向志納金 卒塔婆一本につき 基準4,000円
☆ 同封の「郵便局取扱通知票」が申込書です。
必要事項の記入を忘れないようにして下さい。
☆ 準備の都合がございますので、
お申込み(郵便局払込取扱票)と回向志納金は
10月25日までに お願いします。
☆ 回向料の領収証は「郵便局取扱通知票」を以て、代えさせていただきます。
(6ヶ月間 保管しておいてください。)
別途領収証が必要な方は 通知票通信欄にその旨 お申し出下さい。
☆ 卒塔婆を申し込まれて 当日欠席された場合は、
当山にて 後日 立てておきます。
墓地が遠方の方は 卒塔婆を郵送させていただきますので
お申し出ください。
☆ 深谷市中瀬地区内のと親類を通してお申し込みになる方は、
お申し込みと納金が重複しないよう、
よく連絡を取り合ってください。
以上
今日は、ここまで!