伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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白い思い出

2016-12-14 01:45:20 | 白い思い出
私の白い思い出
 雪が降ってきた ほんの少しだけど 私の胸の中にで始まる「白い思い出」が    大好きだった   新卒の頃雪深い岩見沢に就職   恋人とは遠距離恋愛  ......




  雪が降るといつも思いだす

  私の切なかった白い思い出


  20代半ばで別れた彼は今どこかで名誉教授・・・


  とてもいい人でした。


  いろいろなことを教わった。


  いつかノーベル賞を取ってほしい・・・とるような気がする。

  時々ネットで調べて元気でいるようなのでほっとしている。


  彼のことはも知っているよ・・・お互い歳だしネ


  彼と別れた年には結婚したのかな・・・。


  彼と別れなければとの再会もなかったことだし

  私は今が一番幸せ。



  彼とは二度と会うことはないけれど遠くからかげながら応援している。


  あの時のひよこはこんなに力強い人間になったよ・・・なんてネ


  幾つになっても乙女チックなわたくしデス。


  私の白い思い出でした。

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2 コメント

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また、いらぬお節介なんやけど (うさぎ追い氏)
2016-12-14 09:04:07
ごぶさたです。
雪はどんな具合でせうか。

いつまでも、いつまでも、忘れ得ぬ歌が誰にもあることでせう。

いろんな人が歌つています。
もちろん、伊達の歌姫にはかなひませんが…。

http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7dPCymJilBYuS8ApO6JBtF7?p=%E7%99%BD%E3%81%84%E6%80%9D%E3%81%84%E5%87%BA&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=
返信する
ありがとうございます (kikilala_nyanko)
2016-12-15 01:12:14
 うさき追い氏さんお久しぶりです。

 いらぬお節介の意味が分からず悩みました。

 試しに文面の下をポチっとしたら

 白い思い出がドサーっと出てきました。

 レバル高し・・・ありがとうございます。


                   伊達のババ姫より
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