
風のメモリーからのぞむ有珠山と昭和新山
昨日、伊達温泉に行く途中ちょこっと、チャリで長流川まで行ってきた。
長流川の河口ではすでに捕獲堰が設けられ、捕獲された鮭が飛び跳ねていた。

したに下りて堰を写す

ここで捕獲

せっかく長い時間をかけて故郷の川に帰って来たのに・・・・
その生まれ故郷の水の味を充分に味わうことなく、こうして
河口で捕獲される鮭を見ていると、胸が切なくなる・・・・・。
でも中には果敢な鮭もいる。
あの堰を乗り越え、上流に傷つきながら上っていく鮭も数少ないが
いるのだ・・・・・。
ひょっとしたらそれらの鮭は自然産卵した上流の大滝の鮭かも・・・・。
だから勢いもあり強いのだ・・・・・・。そうだまちがいない・・・・・。
絶対に故郷の川に帰るまでは死ねないのだ。
河口付近で力尽きる訳にはいかないのさー
という鮭の叫びが聞こえるような気がした。
ここで死んでは意に反するのだ・・・・・・・。
頑張れガンバレ大滝産の鮭君・・・・・。
前に一度そんな映像を観たことがある。
千歳だったと思うが・・・・。
そう確信して私は長流川を後にした。