伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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エッセイ 「猫たちの挽歌」校正

2011-07-17 16:11:47 | 猫たちの挽歌
 今日は久し振りの曇りのち晴れ

 の天気

 連日の雨でせっかく咲いてきた花たちも

 しおれてしまった。


 ところで私が札幌に行っている間に昭南さんの

 エッセイ「猫たちの挽歌」

 のゲラ刷りが届き、このところ校正に大忙しの昭南さんで

 あります・・・。




 文庫判の271ページになる


今回は誤植が無い・・・・と驚いていた。






 いょいよキキとララもデビューである





 私はこの猫たちが招き猫になってくれる

 ような予感がする・・・・。





 
 あとがき


 無欲な昭南さんではあるが

 パートナー兼自称マネージャーの私としては

 幼少の頃過ごしたしたこの伊達の地に帰りいよいよ

 花を咲かせる時期に入ったのではないか・・・・・と

 わくわく期待している・・・・・。




 「猫たちの挽歌」は

 そんな期待を持たせてくれるエッセイである。
コメント
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