伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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板橋文夫カルテットライブ

2011-09-22 22:53:11 | ジャズ
 昨日チロルで行われた 

 板橋文夫、瀬尾高志、竹村一哲カルテット 

 ジャズライブに行ってきた。



 いつものチャーミングスタッフ



 21歳のドラムの一哲君

 3年前の初々しさは無いが一段と

 たくましく成長した。




 ピアノの板橋氏

 すごかった・・・・・。

 何がすごいかというと

 つらがまえ・・・・・・。

 インパクトがありすぎ・・・・。

 最初の一声が「怖がらないでください」

 だった。


 1日3回は職務質問されるらしい・・・・・。


 ピアノが壊れるのではないかというほどの

 熱演に思わず私も引きこまれた・・・。

 顔はごついが人間味のあるかたで

 東日本大震災の話しに感動した。





 ベースの瀬尾氏も熱演で飽きさせなかった。

 ビールもワインもおつまみの鳥のから揚げも

 いつもながら美味しくいただいた・・・・・。

 こういう時は昭南さんの奢りなのでなおのこと

 美味しい・・・・・。


 沢山飲み食べて・・・・・心にはジャズを響かせて

 いい気持で帰った・・・・。




 いつものようにCDを購入し










 サインをしていただく。









 最後になりましたが

 昭南さんのコメント

 「パワフルで人間性の共感を訴える

 ホットなライブだった。

 中にはファンタジックな曲もあって楽しめた」

 うん・・・・・いつもながら

 奥の深い感想でした。
コメント
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