自給自足に憧れる

　またまたリハビリの先生

　との会話から・・・・・。

　先生は若いのに自給自足に憧れて

　いることが分かった。

　私達の夢でもあつたのだが・・・・・。

　なかなか現実はハードルが高く

　飛び込めないものである。


　特に都会生活に慣れて

　俗物になった身にはきつすぎる・・・。

　が

　無農薬

　とか、自給自足にはいまだに憧れる。

　極力・・・・そのような生活に近付けられる

　ように努力している今日この頃ではありま

　すが・・・・・・・。


　大滝区は

　マラソンのＱちゃんが農園をしていることで

　有名になったが

　あの地域は自給自足をしている人が多い

　ようである・・・・・・。


　第二の人生での自給自足は

　きつい・・・・・

　やるのならもっと若い方がいい・・・・。

　小さな家庭菜園でも

　いっぱいいっぱいである。


　

　でも

　伊達に移住したおかげで

　ホーレンソウ、ニラ、ダイコン、トマト、イチゴ

　キュリ等など家庭菜園の無農薬が秋まで

　食べることができるので

　嬉しい・・・・・・。

　と

　さもさも

　自分でやっているように書いているが

　みんなみんな昭南さんが作っているので

　ごじゃります・・・・・。

　

　憧れる・・・・と言えば

　２０代の時

　発展途上国の日本人学校の教員になろうと

　真剣に考え悩んだことがあった・・・・

　が

　やはりいろいろと壁があり躊躇してしまった。



　夢はいつまでも持ち続けたいものである。

　年だから・・・・とあきらめないで

　常に前向きに生きて行きたいものである。


　昨年の５月中旬の昭南菜園

　ああ早くはるが来ないかナァ・・・。









　昭南さんが

　モデルの小説

　伊達の街が描かれています。

　私も夏子のモデルで登場しています。