伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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ふるさとの湯で

2012-08-24 13:14:05 | 大滝
 昨日お墓参りのかえり

 長流川を渡り小さな川に

 さしかかった時

 北大セミナーからおりて来られた

 外国の女性のかた・・・・

 スッピンで見るからに学者らしい

 ・・・・・・・・のお2人が

 液体の試験管みたいな小さなビンを

 かざして

 何やら真剣に・・・・・

 きっと環境調査かもね・・・・。





 実家には今

 義姉しか住んでいない・・・

 寂しそうだったが元気だった。

 毎日家庭菜園で大変そう・・・・

 アロニアの木も増えた。


 少し話しをしてから

 1時半過ぎに

 大滝の共同温泉浴場「ふるさとの湯」

 に行く

 ラッキー・・・・一番乗りでした。






 上がると

 山ガールが2人

 うわー綺麗・・・・と入った来た・・・


 しっかり上から下まで山ガール

 きまっています・・・・。


 思わず話しかけると

 札幌から来て

 ホロホロ山に登ってきたとのこと・・・・

 うらやましい・・・

 こう見えても私は昔山ガールだったので

 ごじゃります・・・・。


 そんな話しをするとリハの先生が笑って

 信用してくれませんでしたがね・・・・


 わたしゃ小学3年の時ホロホロ山に登ったの

 ですからね・・・・

 あの時はきつかったです・・・・

 朝の6時に家を出て帰ったのが夕方の

 6時です・・・・

 交通機関なんてなかったので全て歩き・・・

 それも遠足ですよ・・・・・。


 でもでも

 次の年からは中止になったので

 ラッキーでした。



 教師になってからも

 1年に1回は

 手稲山、有珠山とか生徒の引率で

 登ったが・・・・

 1番辛かったのは

 支笏湖の30k以上の徒歩でした

 でも

 小さい頃のホロホロ山登山よりは

 楽でした・・・・・。


 それ位辛かった思いがある・・・・。

 山そのものよりも

 登山口に辿りつくまでの

 距離の長さに閉口していたのかも・・・・・。




 帰りに叔母さんの入所している

 施設に顔を出す・・・・

 介護士さんたちが活き活きしていた・・・


 アットホームな感じである。

 娘の職場もこうだといいなぁー・・・・。







 6時過ぎのバスで帰る。











 暑くて大変だったが

 おかげ様で

 万歩計は一万一千以上は超えていた
コメント
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