伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

福寿草で一句

2016-01-28 19:27:56 | 俳句 短歌
福寿草が顔を出す
凍土なのに 二日間日中の温度がプラスの日が続いた。 暖かいとやはり外を歩くのも楽で気持ちが 良い・・・。 まだまだこれから本格的な寒波が やってくると思うが・・・あと二か...&g...




  昨年のブログを見ると


    もう福寿草が顔を出していた


    今年は雪をかぶっているので見えない


    もしかして・・・と雪を掘ると


    おぉ・・・雪の中から新鮮な福寿草が顔を出した。




     



    そこで一句



    ・福寿草布団をはがして


      さぁ起きろ     



    ・福寿草雪の布団に


     守られて       



       お粗末でした・・・




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自分の道をゆっくり生きる

2016-01-28 02:51:36 | 老いるとは
 人間は年をとるにつれ時間を短く感じるようになる


    「ジャネ」の法則



    昨日の道新の方波見ドクターのエッセイより



    難しい言葉では


    「主観的時間感覚」とも言うそうである。


    つまりは、子どもや若者と大人、さらには高齢者とでは

    時間感覚に大きな隔たりがあるという意味である。



    そして


    計画しても思う通りにならないのも人生なのだ。


    そこに人間らしい、別の妙味が隠されているのかもしれない。


    無理せず、無為自然に、自分の道をゆっくりと生きるのも、


    「老いの時間感覚」なのだろう。


    と結ばれていた。







  ボキもあっという間に14歳にゃのだぁー


    これからの猫生・・・ますます自分らしく生きるのにぁー


 




   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする