元地域猫ニャンジロー大けが克服

　今日の室蘭民報の朝刊の記事から


　　　室蘭市内にある内山動物病院の受付カウンターで


　　　小さなおむつを履いた猫が出迎えてくれる。

　　　ニャンジローだ。



　　　元々は地域猫。ここで暮らすようになったのは2007年5月

　　　地域猫の時代に2日間行方不明になり戻ってきた時には

　　　事故に遭い、尾椎骨折で神経もちぎれてしまっていた。



　　　治療のかいあり、回復してからは病院で生活するように

　　　なった。しかし、神経が切れ、膀胱麻痺のため自分でおしっこの

　　　コントロールができない。



　　　そこでおむつを作り履かせた。これが上手くいき、ニャンジロー

　　　は可愛らしいおむつを履いて過ごすこととなった。


　　　夜は院内のケージへ戻り、朝、おむつを履いて出勤している。

　　　穏やかで、犬も猫も優しく受け入れてくれるというニャンジロー。



　　　　



　　　　　とてもいい話ですネ


　　　　　皆に可愛がられとてもほっこりとした顔をしている・・・


　　　　　幸せになって良かったネ　ニャンジロー。

感動

　昨日長生大学の文集をいただいた


　　　編集がしっかりしていて





　　　一気に読んだ


　　　その中で一番感動した　


　　　前田　トキさんの川柳


　　　　・プライドが背をまっすぐに歩かせる



　　　　私はこのかたが目標デス


　　　　何度も道新のいずみ欄に掲載され



　　　　札幌に居る時からの隠れファンだった



　　　　長生大学に入学した時お名前を拝見し


　　　　嬉しかった・・・。


　　　　昨日の発表会では



　　　　素敵なドレスで


　　　　ダンスを踊られていた


　　　　88歳だそうです・・・素晴らしいですネ。



　　　　学芸発表会を鑑賞したは


　　　　さんも演芸クラブに入ってカラオケを


　　　　やったら・・・だって



　　　　そうネそのうちにね・・・。



　　　
4月からは学士二年生


　　　　新しく水彩画にも挑戦する予定。




　　　　今日のニャンコ


　　　　ボキだってこんな恰好で寝ることだって

　　　　あるのにぁー