影を慕いては演歌の原点である・・・と
ことあるたびには熱く語る
音域が高くなかなか難しい
今の演歌はカラオケができてから皆が唄える
易しい歌しか作らないので良い歌ができない・・
とぼやく
昔の演歌には良いのがある
今は唄いたい歌がない・・・なるほどネ
ネットを開いたら
この歌は藤原一郎が唄っていた
あまりアクセントをつけずに素直に唄うのがベスト
ひばりちゃんも裕ちゃんも唄っていた
二人でやっぱり裕ちゃんの唄がいいネと一致
この歌には忘れられない思い出がある
30代前半の頃転勤した学校は伝説のある古い学校だった
バイオリン ギター マンドリン フルート ピアノを
趣味にしている人たちでバンドを作っていて
イベントのたびに参加していた
その学校の何十周年記念かで体育館を会場に
祝宴があり何百人もの来賓の前で
バンドも参加することになった
その時にこの歌も演奏することになり
歌手も必要になった
さんが唄って・・・と言われた
まだ若く恐いもの知らずの私
楽譜を貰いその日からバンドに合わせての特訓
唯一演歌で楽譜で勉強した
思い出多い歌である・・・・。
その時この歌は初めて音域の広い歌だと気がついた。
皆は真ん中に出て唄えと言ったが
私はバンドの邪魔にならないように隅の方に立ち
ソフトに控え目に
唄った記憶がある。
ところで長生大学の学芸発表会で演芸クラブのカラオケを
観たはさんも演芸クラブに入れ
だと・・・きっと自分が楽しむためでしょう
その手には乗りませんよ・・・。
ところで
姉はカラオケは本格的 味のある声で私なんて
足元に及ばないのだ
兄も上手い・・・
萬(父)さんは若い時 民謡を各地で唄っていたとか
私も小学校の体育館で聴いて恥ずかしかった。
音痴だとおもったタミエ(母)さんも父亡きあと民謡を習い
あれよあれよと言ううち上手になり老人ホームを訪問していた
とか・・・
音楽の先生によく言われた
あなたの高い音は簡単に出せない
声は楽器だから大切にするように・・・と
子どもの頃は人よりもキンキンした高い声を
バカにされ劣等感もあったが今では親に感謝。
でもこの声はカラオケには馴染めないので
しばらく遠のいていた
だが最近は
カラオケは楽しむもの・・・
だから自己流で自由に唄っている
長生大学でコーラスを唄っているとやっぱり歌は
いいなぁー・・・と思う。
こんなに声を出したのは学生時代以来デス
まさかこの歳になってまた歌を唄うようになるなんて
思ってもいなかったワ
ところで
私のすぐ傍に歌手より上手い人がいる
声もいいけれど
昔毎日テープを聴いて一人で特訓した成果ですネ
でもカラオケに行くと
うるさいの・・・
まずキーがどうのこうのから始まる
そろそろの体調も回復しつつあるので
カラオケ生きたいにぁー。
すんません・・・自慢になったかしら・・・
これはあくまでも独断的私的見解ということで・・・
あしからず。
ことあるたびには熱く語る
音域が高くなかなか難しい
今の演歌はカラオケができてから皆が唄える
易しい歌しか作らないので良い歌ができない・・
とぼやく
昔の演歌には良いのがある
今は唄いたい歌がない・・・なるほどネ
ネットを開いたら
この歌は藤原一郎が唄っていた
あまりアクセントをつけずに素直に唄うのがベスト
ひばりちゃんも裕ちゃんも唄っていた
二人でやっぱり裕ちゃんの唄がいいネと一致
この歌には忘れられない思い出がある
30代前半の頃転勤した学校は伝説のある古い学校だった
バイオリン ギター マンドリン フルート ピアノを
趣味にしている人たちでバンドを作っていて
イベントのたびに参加していた
その学校の何十周年記念かで体育館を会場に
祝宴があり何百人もの来賓の前で
バンドも参加することになった
その時にこの歌も演奏することになり
歌手も必要になった
さんが唄って・・・と言われた
まだ若く恐いもの知らずの私
楽譜を貰いその日からバンドに合わせての特訓
唯一演歌で楽譜で勉強した
思い出多い歌である・・・・。
その時この歌は初めて音域の広い歌だと気がついた。
皆は真ん中に出て唄えと言ったが
私はバンドの邪魔にならないように隅の方に立ち
ソフトに控え目に
唄った記憶がある。
ところで長生大学の学芸発表会で演芸クラブのカラオケを
観たはさんも演芸クラブに入れ
だと・・・きっと自分が楽しむためでしょう
その手には乗りませんよ・・・。
ところで
姉はカラオケは本格的 味のある声で私なんて
足元に及ばないのだ
兄も上手い・・・
萬(父)さんは若い時 民謡を各地で唄っていたとか
私も小学校の体育館で聴いて恥ずかしかった。
音痴だとおもったタミエ(母)さんも父亡きあと民謡を習い
あれよあれよと言ううち上手になり老人ホームを訪問していた
とか・・・
音楽の先生によく言われた
あなたの高い音は簡単に出せない
声は楽器だから大切にするように・・・と
子どもの頃は人よりもキンキンした高い声を
バカにされ劣等感もあったが今では親に感謝。
でもこの声はカラオケには馴染めないので
しばらく遠のいていた
だが最近は
カラオケは楽しむもの・・・
だから自己流で自由に唄っている
長生大学でコーラスを唄っているとやっぱり歌は
いいなぁー・・・と思う。
こんなに声を出したのは学生時代以来デス
まさかこの歳になってまた歌を唄うようになるなんて
思ってもいなかったワ
ところで
私のすぐ傍に歌手より上手い人がいる
声もいいけれど
昔毎日テープを聴いて一人で特訓した成果ですネ
でもカラオケに行くと
うるさいの・・・
まずキーがどうのこうのから始まる
そろそろの体調も回復しつつあるので
カラオケ生きたいにぁー。
すんません・・・自慢になったかしら・・・
これはあくまでも独断的私的見解ということで・・・
あしからず。