凍土の中からこんにちは

　きょう鳥の餌やりに外に出ていつものように

　庭に目をやると


　おっ　凍土の中から力強く春一番の福寿草が顔を出しているでは

　ありませんか・・・すごいネ

　パチリしてそっと枯れ葉の布団ををかけた。


　


　そこで一句

　　　・福寿草春を招きて顔を出す
　　　　

　　　　　　　駄作にも届かずでした。





ネットより





ふくじゅそう【福寿草】






キンポウゲ科の多年草。日本・東シベリアなどに分布、多くの品種がある。葉は細裂してニンジンの葉に似る。花は頂生し黄色で多数の花弁があり、径約4センチメートル。正月用の鉢植え・盆栽などにするが、野生のものは三月ごろ咲く。有毒で、全草が強心・利尿薬となる。元日草。 ［季］ 新年。 《 日の障子太鼓の如し－ ／松本たかし 》

きょうこそは・・・

　きょうこそは・・・卓球に行こうと力んでいたが

　今朝またまた微熱があり断念

　昨日の夜は平熱だったのにぃー

　なかなか下がってくれない


　普段よりも一度は高い　それに心配事もあるし

　ここは我慢がまん


　人間古くなると治りも遅いようです・・・。


　きょうは昨日のカラオケのテープでも聴いて

　過ごしましょう。


　最近寝室の窓辺からの眺めがお気に入りのニャンコ

　きょうもベットメーキングの前に素早く寝室に侵入


　おかチャン　ニャニか・・・ボキ悪いこと

　したっけー。