伊達の長生大学は卒業の無い大学
よって文集も今年で46年目
すごいよネ
内容も年々充実している。
私は入学して5年目
編集委員になって3年目
今年は公私ともにいろいろあって
編集をおりるつもりだったが
そうもいかず
私のできる範囲でお手伝いすることにした。
同級生のTさんには頭が下がる
会長と編集の仕事を見事に果たしている。
今日は印刷屋さんからのゲラ刷りの校正
意外と早く終わった。
今年は書き手の意向を考えあまり直さないとのこと
でも
ここはこうした方が読みやすいよネ
どれどれ
普通はそう書かないけれど
間違いでないので良いんじゃないの・・・
僕もとうしゃんと同じ意見ニャー
書き手の気持ちを考えないとだめなのニァー
Tさん達数名はこれからも作業がある
本当にご苦労様です。
S子さんの亡き母上も昔長生に通っていて文集に載せていたそうだが
探したが無かったそう
図書館に置いていないのかなぁー
と
ふと思った。
文集は長生大学の貴重な財産だと思う・・・。
二人で話をしているとぼくもぼくもと間に割って入ってくる
トトくんである。