昨日長生大学の同級生で演芸クラブの会計のKちゃんが
演芸クラブ関係の物など
わざわざ家まで持ってきてくれた。
徒歩で来たので田舎っぺへ行く私と途中まで話をしながら
ゆっくり歩いた。
当分長生大学と演芸クラブを休むとのこと
3年前から療養していた旦那様の様態が激変
年末に一時危篤状態だったそう・・・。
69歳まだ若い
でも苦しみから解放され
清々しい顔をしているとのこと
それがせめてもの慰め・・・・。
Kちゃんの祖父母は四国出身で洞爺湖に移住。
一人っ子なので身寄りはあまりないとのこと。
話を聞いているととても胸が詰まります。
一度は通る道とは言え
やはり切ない
これからは一層Kちゃんを見守り
励ましてあげたいと強く思った。
Kちゃんは長生大学に入学して初めて友達になった人
個性的でマイペース
驚かされたことが多々あったが
裏表のない純なかたで
町内会の役員もしており
人が嫌がることを率先してやっている。
貴重な人材である。