伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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野草園でKさんに説明を受ける

2022-04-18 21:42:39 | 山野草

歴史の杜の野草園では貴重な体験をした。

丁度ボランティアの元長生大学のKさんが

草取りをしておられ

いろいろと花の説明をして下さった。

ヤチブキ

カタクリ

ニリンソウ

 

Kさんの説明を聞くと花の写真を撮りにきておられた男性

               

 ヤチボウズ・・・一年に一センチ位しか大きくならない

               湿原の植物

浅月は雑草だからと捨てていたので

我が家の庭にいただいた。

原田康子の短編小説「サビタの記憶」に出てくる

サビタの木・・・葉は食べられるそうです。

,ネットで調べたところ

サビタはアイヌ語で和名はノリウツギ、糊空気

野草のベストタイミングだった。

Kさんいろいろとありがとうございました。

実り多き一日でございました。

 


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