クラブのIさんのこと
いろいろと噂が錯綜していたが
先日・・・詳しいことが分かった。
室蘭の病院に脳梗塞で一月から入院されていたIさん
このたび
長生大学を退学
札幌の施設に移られることになった。
電話ではとても元気そうだったが
リハビリを続けておられる。
お正月娘さんが札幌に帰られてすぐ
札幌のお友達と電話中に呂律が回らなくなり
お友達に早く救急車を呼んだ方が良いと言われたらしいが
大丈夫と呼ばなかった。
札幌のお友達は 心配されて伊達の友達に連絡してネ
と言われたのでIさんは
Hさんに連絡した。Hさんが駆け付けたときは
パトカーと救急車が来ていた。
お友達が心配して呼んだらしい・・・
でも
Iさんは大丈夫と救急車を帰した。
そのご
Hさんがいろいろと話をしたが
どうもおかしい・・・と娘さんに電話して
救急車を呼んだらしい・・・。
一人暮らしの高齢者
Iさんの場合はお友達の連携で助けられたケースである。
やはり
一人で頑張らずにこういう時は周囲の人の助けを借りることが
必要と思う・・・。
考えさせられた
人それぞれ
本人が大丈夫といっても
周囲の人が強引に病院へ連れて行くべきだと
思った・・・。
4時間か勝負なのですね
彼女はぎりぎりだったようです。
高齢者なので重症だったようです。
触られてる感覚があまりせず すぐ救急車を呼びなさいと友人に言われ 電話(夫は仕事中でいない)
しかし 口が達者だったので 119番に電話しても来てくれず 結局次の朝に脳神経外科へ
やはり脳梗塞でした。マヒは日に日にひどくなり
幸い半年でマヒは治りましたが
のちに119番に電話して なんで来てくれなかったのか?脳梗塞でしたよと文句を言いましたが
こちらは悪くない あなたの説明が悪いと謝りませんでした。脳外科の医師が起こってましたよ。
今度 同じようになった いいから今すぐ来いと怒鳴りつけてやりさない 4時間が勝負だからと
そして家の病院へ来なさい24時間受け付けてるからと・・・119番の電話に出た人は脳外科はやってないと私に行ったんですよ・・・今でも腹がたちます。