伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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歯の矯正&親知らず

2021-04-18 19:37:24 | 老いるとは

親知らずでは死ぬ思いをした。

6人きょうだいで末っ子の私だけが

親知らずがあった。

初めて親知らずを抜いたのは30代前半

虫歯になっているということで二本抜いた

後の二本は

貴方は不幸です・・・親知らずが横に寝ていて抜けません

だって。

親知らずが痛くて痛くて

30代後半・・・別の歯医者に行くと

抜いてくれた

それが大変なことになっていて

一個は簡単だったが

もう一個はやっと抜けたが奥で虫歯になっていて

その夜は

失血多量で次の日休んでまた歯医者に行った。

上と下で横に寝んねしていた親知らずだもんね

歳を重ね

数年前から

前歯が空いてきてガタガタで悲しい・・・

鏡を見るたびにため息。

ガタガタどころか最近は前歯がゆがんできている。

これじゃ恥ずかしくて人前で笑えない・・・

これを矯正すると

多分

かなりの金額でしょう・・・。

優しい

そんなに気になるのならカンパしてくれるというが

躊躇している・・・

でも

80歳までには行こうと思う。

幸い今はマスク生活なので・・・。

歯がきれいだった頃40代後半

すき間がない。

姪のYちゃんの結婚式での写真をアップした。

今の顔はアップには耐えられません・・・。

顔も歯と同じ・・・劣化まっしぐら

これも老化・・・いろいろと未知との遭遇が続いている。

しかし

歯は命

老いと仲良く付き合って生きたいものです。

 

 

 


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