伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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自分の道をゆっくり生きる

2016-01-28 02:51:36 | 老いるとは
 人間は年をとるにつれ時間を短く感じるようになる


    「ジャネ」の法則



    昨日の道新の方波見ドクターのエッセイより



    難しい言葉では


    「主観的時間感覚」とも言うそうである。


    つまりは、子どもや若者と大人、さらには高齢者とでは

    時間感覚に大きな隔たりがあるという意味である。



    そして


    計画しても思う通りにならないのも人生なのだ。


    そこに人間らしい、別の妙味が隠されているのかもしれない。


    無理せず、無為自然に、自分の道をゆっくりと生きるのも、


    「老いの時間感覚」なのだろう。


    と結ばれていた。







  ボキもあっという間に14歳にゃのだぁー


    これからの猫生・・・ますます自分らしく生きるのにぁー


 




   

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