昭南さんの小説
「藁葺アパートの住人達」の長編
昨日やっとこ朝の五時までかかり
読み終えた・・・。
眼が痛みだしたりして途中で
中断していたのである・・・。
一昨年に脱稿した原稿である。
スマヌ・・・・。
誤字脱字がないか確認しながら
今日は100枚位読もう・・・・と思っていたのだが
ついつい小説の展開に惹きつけられて朝までかかって
読了した。
満州 南方の島 樺太3船受難などを
経験した人たち・・・を
昭和30年代を背景に描ききった
671枚もの大作である。
戦後69年今風化されつつある苦難の人生を
乗り越えて生きてこられた人たちを小説の中で
もう一度スポットをあて語らずにはおられなかった
昭南さんの思い・・・。
それは物書きとしての使命のようなものを
感じる・・・。
モデルはあるの・・・・
と訊いたら
今まで出会った人すべて・・・創造を膨らませて
書いている・・・・。
そうである。
資料も読み
ちらっと出会った人も昭南さんの手にかかると
すぐ100枚もの原稿になってしまうのだ・・・。
だからちょっと訊いたことに
100もの答えが返ってくる・・・これは大袈裟
ですが・・・。
文章もこれはどうしたらいいか・・・と訊こうものなら
かえってややこしくなるので
プログの文章は最近は私の一人歩き・・・である。
フッフフフ
何事も簡潔な私に対して彼は
朝ドラの「ごちそうさん」のご主人のように
じっくりがたの学究肌である・・・。
読書も豊富で博学なので
常に傍に辞典があるみたい・・・
アッハハハこれもオーバーか・・・。
ところで昨年は
450枚ほどの小説「じゃこしか」を脱稿し
今清書中である・・・。
おとチャンってすごいよネ・・・
ボキは
食っちゃ寝の人生でヤンス・・・。
「藁葺アパートの住人達」の長編
昨日やっとこ朝の五時までかかり
読み終えた・・・。
眼が痛みだしたりして途中で
中断していたのである・・・。
一昨年に脱稿した原稿である。
スマヌ・・・・。
誤字脱字がないか確認しながら
今日は100枚位読もう・・・・と思っていたのだが
ついつい小説の展開に惹きつけられて朝までかかって
読了した。
満州 南方の島 樺太3船受難などを
経験した人たち・・・を
昭和30年代を背景に描ききった
671枚もの大作である。
戦後69年今風化されつつある苦難の人生を
乗り越えて生きてこられた人たちを小説の中で
もう一度スポットをあて語らずにはおられなかった
昭南さんの思い・・・。
それは物書きとしての使命のようなものを
感じる・・・。
モデルはあるの・・・・
と訊いたら
今まで出会った人すべて・・・創造を膨らませて
書いている・・・・。
そうである。
資料も読み
ちらっと出会った人も昭南さんの手にかかると
すぐ100枚もの原稿になってしまうのだ・・・。
だからちょっと訊いたことに
100もの答えが返ってくる・・・これは大袈裟
ですが・・・。
文章もこれはどうしたらいいか・・・と訊こうものなら
かえってややこしくなるので
プログの文章は最近は私の一人歩き・・・である。
フッフフフ
何事も簡潔な私に対して彼は
朝ドラの「ごちそうさん」のご主人のように
じっくりがたの学究肌である・・・。
読書も豊富で博学なので
常に傍に辞典があるみたい・・・
アッハハハこれもオーバーか・・・。
ところで昨年は
450枚ほどの小説「じゃこしか」を脱稿し
今清書中である・・・。
おとチャンってすごいよネ・・・
ボキは
食っちゃ寝の人生でヤンス・・・。
幼い頃から父母のことを、おかちゃん、おとちゃんと呼んでます。和歌山だけの呼称とは思いませんが、
シズ子さんはなぜ、おとちゃんなのでしょうか?
ちょっと、気になったのでカキコしました^^
コメントありがとうございます。
ニャンコから見た感じで何となく
おとちゃんおかちゃんが可愛らしくいいかな
と思って・・・。
そうですか
和歌山ではそう呼んでいるのですね・・・。
勉強になりました。
ぼくとこはワンちゃんです。
和歌山といっても広くてぼくとこは南の新宮あたりの出身らしいです。
ぼくは六十過ぎてから小説を書いています。まだ、芽がでませんが^^
ご主人がんばってられますね。励みになります。
ありがとうございました。