伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

鍋の王様ゴッコ

2020-01-21 16:00:44 | 珍味な食材・・八角 ゴッコなどなど

昨日が散歩がてらイオンに行った。

用事で少し遅れて家を出た私と館山橋でばったり

ゴッコがあったから買ったよー

とニッコニコ

ゴッコには生ノリでしょう・・・と

農協ストアでノリをゲット

はゴッコを買ったがいいがこれに何を入れるのか

頭に浮かんで来なかったという

バッタリあって良かった・・・。

 

早速夕食はゴッコ鍋

 

久し振りに余市の北島氏のワインも登場

とっても美味しゅうございました。

 

ゴッコは鍋の王様だぁー

ゴッコ鍋は水墨画で寄せ鍋は油絵だと絶賛の

でした。

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リラックスゆきちゃん・・・今は幸せかい

2020-01-20 15:39:40 | 二代目キキ

鳴けない札幌のゆきちゃん

譲渡されてから一年半近くなるのに

未だに隠れ家に引きこもっている。

でも

私一人になるといそいそと姿をみせるようになった。

娘が一人の時も姿を見せるらしい・・・

二人だと怖いのかも知れない。

多頭飼いだったというゆきちゃんだが

食べ物には困ることが無かったらしく

トトのように野良特有の鋭い目つきをしない、いたって穏やか

というか

ボーとした感じがある。

なかなかの暴れん坊だったらしいが

今はおとなしい。

ミニタンスの裏が隠れ家

じっと私を観察

隠れ家にゴミを持ち込むので困るのニァー

今回は毎日おやつをやり

仲良くなった

ますます距離が縮まったかなー・・・。

二人が留守の時は

一階を駆け回り部屋を汚してくれていますのじぁー

出窓から外を見るのも好きなニャンコ

保護されて一年以上は狭いゲージの中で一人過ごしていたゆきちゃん

今は幸せかい・・・ニャンチャッテ。

触れられるようになるのはいつのことか・・・。

 

 

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60歳過ぎてから10キロも増えた

2020-01-19 11:46:30 | 家族

僕は若い頃からいつも同じような体重で絶対太らない体質だ・・・

と自慢していただが

60歳すぎてから10キロもお太りになり・・・特に伊達に来てから

喪服が全て小さく着ることができない・・・。

義兄の葬儀はズボンだけ購入した

几帳面な性格で自分の体格にぴったりに作っていたので最悪

夏冬の礼服が全てぱー・・・おまけに高級品なので落胆も大きかった。

それでも決意し

昨日はイオンに買いに行くのでつき合ってと言われ行って来た。

これ以上太らないように願いたい。

さんには言われたくない・・・というが

自慢じゃないが

私は長男を生んで10キロ太りほぼそのままその体重を維持してきた。

痩せる努力をしてきたが

一向に効果がない。

60歳を過ぎてからじわじわ2キロ位体重が増えた。

でも息子の中学の卒業式に購入した礼服がまだ着られるモンネ

ウエストがきついけれど・・・。

ちなみにはもともと痩せていたので

今は平均値。

私は数十年体重がオーバーのまま

ぽっちゃりしている方が長生きする・・・と威張ってみてはいるが

健康のためにせめてあと5キロ位は痩せたいのが本音でございます。

 

 

 

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白い恋人・・・レストラン・あんとるほー

2020-01-18 12:56:26 | 札幌行

札幌成人式の祭日は

近くの石屋製菓へ・・・

サツカー場にあるいつものレストランへ行こう

と思ったがあらららら

2月末まで閉館ですと・・・。

しゃーないので

白い恋人広場を散策

娘が地下にあるレストランを発見

あんとるほーという素敵なレストラン

何故今まで気が付かなかったのでしょう・・・

暖炉もある

私はホタテカレー

娘はハンバーグ

とっても美味しゅうございました。

札幌では毎日グルメで?

伊達に帰ると節約の毎日でございます。

火曜日からは娘もスケジュールが一杯なので

いろいろと料理を作って冷蔵庫に入れて夕方のバスに飛び乗l

り帰って来た。 

高速バスあいにく研修中のドライバーだったので

いつもより30分近く遅れて到着

でも

初々しくて良かったですワ

初心忘るべからず・・・・。

 

 

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胸が詰まる

2020-01-17 16:58:14 | 演芸(カラオケ)クラブ

昨日長生大学の同級生で演芸クラブの会計のKちゃんが

演芸クラブ関係の物など

わざわざ家まで持ってきてくれた。

徒歩で来たので田舎っぺへ行く私と途中まで話をしながら

ゆっくり歩いた。

当分長生大学と演芸クラブを休むとのこと

3年前から療養していた旦那様の様態が激変

年末に一時危篤状態だったそう・・・。

69歳まだ若い

でも苦しみから解放され

清々しい顔をしているとのこと

それがせめてもの慰め・・・・。

Kちゃんの祖父母は四国出身で洞爺湖に移住。

一人っ子なので身寄りはあまりないとのこと。

話を聞いているととても胸が詰まります。

一度は通る道とは言え

やはり切ない

これからは一層Kちゃんを見守り

励ましてあげたいと強く思った。

Kちゃんは長生大学に入学して初めて友達になった人

個性的でマイペース

驚かされたことが多々あったが

裏表のない純なかたで

町内会の役員もしており

人が嫌がることを率先してやっている。

貴重な人材である。

 

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