心の旅紀行

人生は神と自我の二人三脚 kiko

腐敗した自民党・公明党がどうして日本をよくすることができるか

2024年06月02日 | 世界

日本の人々は優柔不断です。自公が腐敗していることは明白です。腐敗したものが元に戻る確率はゼロです。完全に腐敗が終わって水と炭酸ガスになるだけです。

なぜ日本が衰退を止めることができないか。日本の人々が総保守だからです。改善改革の意欲がありません。高齢化、少子化の動きに負け、できないと思い、やらない心の状態に陥っています。精神に生気がありません。これでは元気が出ません。

防災と言っても具体的な対策は打てません。大地震が来ると学者は予測するが、中・地方政府は、大地震被害極小化の手を打つことができません。対策を講じることができない理由ばかり並べています。

防衛と言っても、いつまでたってもアメリカとの同盟強化です。防衛力強化と叫んでいる人も、いざ戦場に行ってくださいと言われると、いろいろな理由を並べて戦場に行かないですむようにします。本当に戦場に送り込まれた人は、恐怖で小便をもらすでしょう。頭がおかしくなって精神病になるでしょう。生きて帰って普通の生活をしたいと思っても、恐怖、そのほか異常精神が元へ戻らず、普通の人と同調できません。

戦場で殺人、破壊を経験した人は、「人に言えない行為」をしたので沈黙し、心に裏のある余生を強いられます。不幸な余生です。

自分の人生です。もっと幸福になる生き方を追及した方がいいのではないでしょうか。不幸を求めて旅立つことはないでしょう。

自公に期待しても何も出てこないと思うが、よく考えてください。

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