心の旅紀行

人の生き方を追及していると自然に世界に通用する法が見つかります。kiko

無法国、無法者に東アジアの平和づくりを期待できない

2019年04月16日 | 世界
アメリカと朝鮮(北)の3回目の首脳会談があるかもしれませんが、アメリカも朝鮮も無法国です。
軍事力にものを言わせる国です。
無法国同士が話し合って東アジアの人々にとっていい結果が出るなどということはまずないと思います。

韓国、朝鮮、日本の人々が、東アジアを平和にしたいと思って、団結し、それぞれの政府を動かすようにならないと、政府を動かしている権力者政治家に国を悪用され、いつまでも戦争の恐れがある状態が続きます。
本当に戦争がおこるかもしれません。

朝鮮は権力者政治家が軍・警察を使って人々の自由を奪っています。
しかし韓国と日本は民主主義です。
人々が主役になって東アジアを平和にする工夫努力をすべきです。

アメリカにお願いすれば東アジアが平和になるなどということはないと思います。
拉致被害者家族会がよくアメリカに行って拉致問題を解決してくださいとお願いしていますが、お願いする相手を間違えていると思います。

日本の場合、自民党・公明党、安倍晋三内閣が本当に人々の思いを汲んで政治・外交をやっているか人々はよく考えるべきと思います。

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