心の旅紀行

人の生き方を追及していると自然に世界に通用する法が見つかります。kiko

事実を言っても悔い改めた訳ではない

2024年11月14日 | 世界

間違いなく、玉木雄一郎国民民主党代表は、不倫の罪に負けない強い人を演じて、開き直り、代表の地位に居座っています。政治家として強い意志を持った人を演じています。不倫の罪を小さく見せる言動です。社会に与える悪影響は大きいと思います。

「毒を食らわば皿まで」です。玉木代表は罪に罪を重ねる人ですね。人々が赦しても、人の命、人の道が赦しません。政党国民の国会議員は、弱い人々で、現在の地位を失うことを恐れ、玉木代表の居座りに賛成しました。これは駄目ですね。国会議員として失格です。人々のために役立ちません。


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