タレントだかコメンテーター等の
謝罪会見がTV画面を賑わっています。
それほど興味はないが
TV点ければ否応なし謝罪弁明会見が飛び込んできます。
彼らは一般大衆の信頼を得て飯食ってるのですから
裏切ってしまったのですから
今後、生活するためには信頼回復をせねばなりません。
犯罪ではないので処罰はないが
社会的制裁として晒し者の罰を受ける。
謝罪会見がTV画面を賑わっています。
それほど興味はないが
TV点ければ否応なし謝罪弁明会見が飛び込んできます。
彼らは一般大衆の信頼を得て飯食ってるのですから
裏切ってしまったのですから
今後、生活するためには信頼回復をせねばなりません。
犯罪ではないので処罰はないが
社会的制裁として晒し者の罰を受ける。
お待たせいたしました。
悪徳悪質芝信用金庫関係者の皆様。
一般読者には、つまらない記事ですが
ご容赦ください。
関係者が読まれますので
訪問者数上昇。
下記プレヴューの如き悪徳悪質芝信用金庫ブログでは
134回に渡って犯罪を追及しております。
一向に進展はありません。
悪徳悪質芝信用金庫は沈黙を続けています。
匿名職員しばさんの誹謗中傷コメントは、
外部からの操作により削除されました。
石原元理事長(現会長)は書面回答を求めましたが
返事は頂けません。
回答すれば、犯罪用件が成立するからです。
前総理も苦境に立たされています。
虚偽の説明と疑われて崖っぷちです。
激しい誹謗中傷コメントをした
しばさんは、芝信用金庫の現役職員でもあります。
社会倫理からすれば、芝信用金庫の善意の顧客に
人格攻撃を加えるなど非常識、社内コンプライアンスが
機能しておりません。
本来なら内規で懲戒免職です。
だが、できないのです。
トップが犯罪を隠蔽した状況下では
処罰に矛盾が生じます。
トップ ミドル ロウアー
全てが腐敗しています。
悪徳悪質芝信用金庫のしばさん
以下の記事を参考に掲載します。
人気の女性ブロガー(27)を逆恨みし、不正アクセスしてブログを勝手に削除したなどとして、神奈川県警川崎署は14日、埼玉県越谷市の会社員の女(25)を不正アクセス禁止法違反と電子計算機損壊等業務妨害の疑いで横浜地検川崎支部に書類送検した。
誹謗中傷は立派な犯罪です。対面だけでなく、ネット上の誹謗中傷に対しても訴えることができます
誹謗中傷は、法的には以下のような犯罪行為に該当します。
名誉毀損
侮辱
プライバシーの侵害
これらに相当すると感じたときは、すぐに証拠を残すようにしましょう。次のアクションを起こす際に必要になります。
誹謗中傷は、刑法上の犯罪にあたる場合もあります。主に対象になるのは次の2つです。
名誉毀損罪
侮辱罪
「本当のことを言っているのになぜ罰せられるのだ」と開き直る加害者も少なくありません。しかし、本当であれ嘘であれ、人の社会的な評価を下げようとする発言は犯罪にあたり、厳しく罰せられることがあるということです。
名誉毀損は民法上の不法行為に該当するため損害賠償請求ができますが、加えて刑法上の名誉毀損罪もあります
名誉毀損が「真偽を客観的に確かめられる内容(過去の言動など)を持ち出す」行為なのに対して、侮辱に当たるのは性格や人格のような真偽を確かめにくい部分を攻撃すると言えます。
名誉毀損と同じく、民法上の不法行為として損害賠償を請求できるほか、刑法上では侮辱罪として刑事告訴が可能です。
プライバシーの権利は憲法13条を根拠とする、いわゆる「新しい人権」のひとつです。人に知られるべきでない個人情報をコントロールする権利は、国民誰しもが持つ、冒されてはならない権利と認められています。
インターネット上の誹謗中傷に対する人権意識は高まりを見せています。
続く
午下がりのサンチョパンサ
罪の軽重の決め手は?
日記
2020-09-26 09:40:12
大きな財源を求むるならば……広く多数から少額拠出させるのが良い。
そうやって集めるのが税金。それを使って今回の持続化給付金は配られた。
百万円の給付金を不正に取得、自首した大学生がテレビに出てた。怖くなった?……と。誠に真っ当な神経を彼はしている。
その給付金の元締め、通商産業省肝いりのトンネル会社は769億円を20億円中抜きして電通へ丸投げ……。
見え透いた『営業実体演技の半日営業取材』の顛末は既に書いたけど。後ろめたいからそんな営業演技したんだろうが……。
同じく後ろめたいから社長は無給だと述べていた。後日電通を経由して迂回路で年間、五百数十万円給料を受け取ってた。月一出勤でである。
この大学生の報道はおよそ二十分、トンネル会社報道の時は同じ番組でその半分にも満たなかった。
上手く立ち回れば巨額の詐取も正当化され無罪に転じる?というか?そもそも罪は問われない不思議である。そんな……この国の罪の軽重具合。『そんなもんだよ!』と異議は誰も挟まない。黙って見過ごすに限る。何の得もないものね?……。
税務署は立ち入り検査でご万十万の『不正』を指摘し緻密に微に入り細に入り暴き取り立てる。一方で設立以来五年間も決算すらしてない会社が769億円を受注出来る快挙である。
この国では何でも同調しとけば間違いない!……のである。
三十数人の大学生が消費者相談センターへ『不正受給した』と相談しているんだそうな。
トンネル会社の数百億円と大学生達の百万円……実行者の『その後の対応の違い』は確信犯か?倫理観を保有しているか?その違いだけなんだけど……。
省益に群がるファミリー企業の連中は『下手だなぁ』……と大学生達を観てそう言ってるだろう……。この国の罪の軽重・大小は『上手く立ち回るか?否か?』に掛かってるみたいだね?……。
この2ルートの『犯罪的行為の違い』ってソコにしか見出だせないのである。