私が必ず読むブログの中に
ハンドルネーム 「バカな男の独り言」があります。
割れ窓理論の記事に注目しました。
私のハンドルネームと同様に生き方が不器用です。
成る程と合点納得したのでした。
転載の許可を得て掲載しています。
割れ窓理論
社会の良識秩序を放置隠蔽すれば、犯罪を誘発。
些細な横領犯罪も組織内で隠蔽すると
内部犯行は許されると思い込み
例えば勤務先の僅かな小銭を手にして味をしめバレなければどんどんエスカレートして最終的には数億円の不正に繋がるのです。
私が悪徳悪質芝信用金庫ブログを136回に渡って
断続的にブログ公開しています。
最初は、融資書類の偽造から始まり
善意の取引顧客の預金横領
被害者、警察 金融庁も騙した。
隠蔽がなされると、次の担当者は億単位の横領をした。
それすら、トップミドルロウアーが一体となって
隠蔽工作をした。
保身と欲得に根差した行動である。
その事実をブログ上に公開されるが
公的使命を果たさなければならないが
沈黙して自己保身を図り風化を待つ。
したたかな狡猾が認められる。
腐敗が蔓延して良識ある職員は諦めの心境。
社内コンプライアンスを優先して
社会的コンプライアンス放棄。
石原理事長の嘘の弁明
割れ窓理論
許可を頂いての転載です。
午下がりのサンチョパンサ
善人ほど悪い奴はいない
日記
2020-11-18 13:59:29
『この世に事実などない。あるのは解釈だけだ……』のニーチェの言葉について昨日書いたけど……もう少し調べて見ようと思ってリサーチ……。
すると中島義道氏のニーチェに関する本『善人ほど悪い奴はいない』と出会した。
弱者を気取る人達に対して憎しみに近い嫌悪感をニーチェは抱いていたのか?弱者達には『道徳なんてない!』……。彼等にあるのは『身の安心安全欲求』だけである!と手厳しい。
その為なら平気で嘘を付くし、目の前で行われるイジメも不正も知らんぷりを決め込む……と。ま、要するに今まで様々書いて来た自分の感覚に非常に近いモノを感じた。
弱者という大義名分に身を隠し『善人を気取り』ながら巧妙に被害者となる。その欺瞞こそが大悪党だ❗……なんて常々書いて来た僕はかなり溜飲が下がった。
ソンでもって今……ニーチェブームでニーチェに関する本が百万部を越えて売れている事も分かった。
その欺瞞に生きても……身の安全が守られる訳じゃないと気付いたからからなのか?……そんな訳はないよなぁ?
自分の悪徳を引き受け必死で頑張る人達が……こと、ここに至っても『まだ、お前ら弱者の被害者ぶりっ子』でかわそうとするのか?❗
そんなゾンビの様な弱者達とやらの正体を確かめたくなったのか?……恐らくそんなところだろうなぁ?……ニーチェブームって。
真剣に思考すれば……知らず知らず今の世間が必要としてる要素に出会える?というのを今回もまた証明出来た気がする。
そうそう……確かな事が一つあります。『自分の悪徳を正直に認め受け入れ』て晴れて悪人になれた人は思考も行動も……トンでもない自由を得られるという事です。