続きです。
5月4日21時帰宅
直ぐ入浴後 中グラスにウイスキー。炭酸。酢橘。氷入れ
一休み、
電動歯ブラシ3分 手磨き歯ブラシ3分
そのまま ベッドに倒れ込む。
翌朝、4時半目覚め。
目は覚めるが身体は動かず。
前期高齢者を実感。
無理はしない。
認知症は、自らの衰えを認めない。認知しないのだ。
加齢に伴い怒りぽっくなる。
帰りの電車で疲れで寝込んでいた。
突然 怒鳴り声がする。
対面の男性老人が 若者を叱りつけている。
内容は判らないが大したことではない。
若者は困惑の表情だ。
ああああと思った。
昔は雷親父と呼ばれ、お年寄りが怒り爆発。
これって、今では認知症による、抑制が外れた言葉。
もう少し冷静になれば、静かに話すのだが
自分なりの正義感で大声で怒鳴る。
気持ちと精神・身体能力が乖離して爆発する。
デザイナー女性のお父様は一昨年79歳で死去したが
広告会社社長時代は温厚な紳士であった。
引退老いてからは、気に入らない事があると
妻や店に怒鳴り散らした。
認知が始まったのだ。
登山でも同じことだ。
高齢のスキーヤーだか登山家だか判別出来ないが
TVCMで健康サプリを出る方がいるが
実態は介護スタッフが付き添い危険回避。
真似したら危ない。
政治も やっと世襲宰相から平民宰相になったと歓迎したが
世相を読み切れない後期高齢者政治家二人が
2階から傀儡政権に指示している。
朽ち果てる老人は口出すな。
無謀登山を断念は、ボケない証し。
今回の登山では良かったのは、
前立腺癌放射線治療副作用で
排尿切迫感が軽減して、尿漏れパンツを履かなくても大丈夫になった。
予備としては携行。
毎日の運動効果。
下半身の柔軟体操
特に股関節の柔軟を念入りして片足立ちで靴下が履ける。
更に膀胱近辺の柔軟が増して畜尿が広くなった。
登山より体重増加が少しあったが体脂肪減少。
力士は、見た目はデブだが筋肉の塊だ。
ずっとスリムな若者が私より体脂肪が多い。
鍛えていないから脂肪の塊。
冗談に
「良かったじゃないか」
「溺れて浮き上がるじゃないか」
兄が同時に野外飲食登山ブログを更新しました。
酒呑童子(老人)の晩酌日記 (fc2.com)
世間に迷惑かけず、人生を片隅で生きましょう。
広告会社社長時代は温厚な紳士であった。
引退老いてからは、気に入らない事があると
妻や店に怒鳴り散らした。
認知が始まったのだ。
登山でも同じことだ。
高齢のスキーヤーだか登山家だか判別出来ないが
TVCMで健康サプリを出る方がいるが
実態は介護スタッフが付き添い危険回避。
真似したら危ない。
政治も やっと世襲宰相から平民宰相になったと歓迎したが
世相を読み切れない後期高齢者政治家二人が
2階から傀儡政権に指示している。
朽ち果てる老人は口出すな。
無謀登山を断念は、ボケない証し。
今回の登山では良かったのは、
前立腺癌放射線治療副作用で
排尿切迫感が軽減して、尿漏れパンツを履かなくても大丈夫になった。
予備としては携行。
毎日の運動効果。
下半身の柔軟体操
特に股関節の柔軟を念入りして片足立ちで靴下が履ける。
更に膀胱近辺の柔軟が増して畜尿が広くなった。
登山より体重増加が少しあったが体脂肪減少。
力士は、見た目はデブだが筋肉の塊だ。
ずっとスリムな若者が私より体脂肪が多い。
鍛えていないから脂肪の塊。
冗談に
「良かったじゃないか」
「溺れて浮き上がるじゃないか」
兄が同時に野外飲食登山ブログを更新しました。
酒呑童子(老人)の晩酌日記 (fc2.com)
世間に迷惑かけず、人生を片隅で生きましょう。
再掲
(33)人生を片隅で生きて。芝信用金庫の回答を待つ。
2020-04-30 07:11:30
コロナ騒乱で2カ月居酒屋には行かず。
焼き鳥食べたいな!
日本酒呑みたいな!
欲求を満たすべき駅ビルに向かった。
コロナ感染を防ぐため
事前に焼き鳥の種類と本数を決め
店前に客がいないのを確認して素早く注文
5分もかからず店を出る。
大阪市長が、女性は買い物時間が長い遅すぎると言った。
非難クラスターが起きた。
失言ではない、彼が思いこんでいる本音である。
私の好きな非難言葉
「馬鹿にしてはいけないが馬鹿かもしれない」
男の即物俗物欲求短絡思考は女性とは全く性差が異なる。
女性が生物学的に安全安心を通して
経済的合理性を勘案して買い物するのだ。
20代の頃、彼女と付き合いで、ファッションの店に入った。
場違いなので外で待った。
1時間経過しても出て来なかった。
出て来ると平然としている。
結婚してから妻の買い物に付き合うことはない。
妻も嫌がる。
厨房で私が料理するのも聖域を邪魔すると拒否。
柳橋に事務所があった頃は自分でランチを作った。
自分好みの食材を予算も考えず買い料理した。
浮気性の男にとって家飲みは結構しんどいことだ。
再掲 2018年1月17日ブログ
人生を片隅で生きて
6月29日(金)
17時40分 甲州街道沿いを桜上水駅に向かって歩く。
ケヤキ並木が、日陰になるが湿気はないのだが暑い。
今日は金曜日と気づく。
踏切 渡り左手直ぐの路地を通って
暖簾はまだぶら下がっていない。
格子戸を開けた。
店主と女将さんが支度中。
「いいですか」
「どうぞ」
カウンター席の端に腰掛ける。
店主が、「そんな隅っこで良いの」?
「ええ!私の人生はずっと片隅で生きてきました」
「落ち着きます」
「上手い事言うね」
笑う。
店主は駄洒落が好きで、客に駄洒落を飛ばしてる。
店主 暖簾を持って格子戸にぶら下げる。
戸を閉めてたところで
私は又言った。
「端っこに座ると、店内が隅々まで見渡せる」。
店内客の会話は判らないが
表情 服装 酒の飲み方をチラリ見は
なかなか、観察して面白い。
傍流に座すことで、違った見方がある。
冷酒 神鷹を頼み
鳥刺し
絶品のつくね
で喉を気持ち良く通過して
胃袋は満足。
店主も私が前立腺癌で多飲ができないのを知っている。
ジョーカー大統領
集金平
金坊
独裁者は真ん中が好きだが
端っこまで目が届かない。
裸の大将
裸の王様
背中を露わに晒し全てを俯瞰できず
足元(暗殺)掬われるぞ?
なんたって中世ヨーロッパは、世界の中心。
日本なんて、文化果てる極東島国だからね。
そんな島国は、列強諸国をものとせず挑んで
アジア諸国で植民地にもならなかった。
孤立しても平和日本で忍耐我慢」しましょう。
再掲2019年1月25日ブログ
芝信用金庫の沈黙回答無し。
1 預金横領を訴えたが、調査もせず
被害者を危険な状況下に追い詰めた。
私の判断により危険を逃れたがようだ。
事故になっていたら
金銭では解決出来ない。
2発覚後、日本橋支店の曖昧な回答。
未だ、100万円の金
他人での預金払い出し表記入の件
回答無し。
3金融庁に横領を報告したと言ったが、確認出来ない。
10月三日に金融庁より電話確認があり
どうも、事故報告がなされていない
警察に告訴したが、取り下げ要請されたが
管理者の保身のためだった。
「多田は若いので将来もありますのでの」言葉に騙された。
5 横領した職員の処罰が不明。
なぜならば、事件内容が全社的に共有されていない。
多田横領を隠蔽したことにより、曽根横領に発展。
被害拡大。
その責任は重大かつ背任である。
異動での新支店長は、曽根の横領事件は知っているが
多田横領事件は知らない。
6石原理事長は、曽根横領事件は告訴もして
被害者に弁財して謝罪したが
多田横領は報告を受けたのか?
7 曽根の悪質な融資を伝えたのも関わらず放置。
管理監督の責任義務隠蔽。
8 私への多田、曽根の件 虚偽と隠蔽
9ビジネスが信頼の関が元であるが
特別に金融は信義誠実の精神が根底であり
その精神を捻じ曲げ偽りの弁明。
10 石原理事長宛てに、配達証明郵便を送付したが
宛名人不明で返却された。
しかし、会長として在籍している。
11 2月末の書面に9か月経過するも
回答がなされない。
その理由?
善良なる取引者に対して不誠実極まりない対応。
非営利法人である信用金庫が悪辣な行為で利益を搾取。
社会的に許容できない。
芝信用金庫は、保証協会付き融資契約を取り消すべきである。
以上 明白な書面回答が無い限り
融資返済には応じない。