5月24日(月)AM9時半
マリンスタジアムのある幕張海岸に向かう。
茜浜護岸に立つ。
海原遠く、帯状の黒いう動きが見える。
スマホ動画での撮影なので、鮮明ではない。
鳥の縦列編隊。
マリンスタジアムのある幕張海岸に向かう。
茜浜護岸に立つ。
海原遠く、帯状の黒いう動きが見える。
スマホ動画での撮影なので、鮮明ではない。
鳥の縦列編隊。
全画面にすると少し鮮明。
東京湾木更津から
木更津沖からディズニーランド方向に飛んでいるようだ。
編隊の先に船が蜃気楼のごとく浮かぶ。
どんな鳥か不明。
あらゆる生き物は、食べるために移動する。
渓流の鱒は上流を遡る。
未来には餌があるからだ。
鳥の数万羽の飛行は過去から未来に向かう
時の流れをスライドショーのごとく見るのだ。
鳥の集団飛行は天敵からの回避もあるだろう。
正午帰宅
かなり歩いた。
木更津沖からディズニーランド方向に飛んでいるようだ。
編隊の先に船が蜃気楼のごとく浮かぶ。
どんな鳥か不明。
あらゆる生き物は、食べるために移動する。
渓流の鱒は上流を遡る。
未来には餌があるからだ。
鳥の数万羽の飛行は過去から未来に向かう
時の流れをスライドショーのごとく見るのだ。
鳥の集団飛行は天敵からの回避もあるだろう。
正午帰宅
かなり歩いた。

ランチはバーガーと野菜たっぷりソーセージ
レモン炭酸ウイスキー
酔いと歩き疲れでソファでごろ寝。
目覚めは午後3時半。
18時半入浴後
新玉ねぎと焼酎ハイボールの食事。
午後10時半 寝床に入る。
日中の眠りで寝付けない。
0時半 寝付けぬまま、窓から夜の静寂を見上げる。
狭い部屋からセンターの明かりと室内の乱雑な書棚が交差して映る。
お月様が黒雲から地上をチラリと見ては隠れる。
グラスにレモン、氷、ブラックニッカを注ぐ。




ベッドから見上げる夜空。
取り戻せない時間の中に
人生の儚さが滲んでいる。
今日は午後病院で静脈瘤検査だ。
解説
たとえば、カリ(雁)のような「渡り」をするときの群れは、後続するトリに揚力(上向きの力)が働いて、あまりエネルギーを消耗しないで飛べるのだそうです。先頭のトリにはそのような力が働かないので、疲れてしまいますが、ときどき先頭のトリが交代しながら、群れとして長距離を飛ぶのだそうです。このように、
群れの形は、流体力学的に合理的な説明ができるのですね。