馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

詐欺師外山寛 未だ逮捕出来ない。

2020-12-26 06:29:16 | 日記

詐欺師 グリッター外山寛 再び被害者からコメント。
2020年12月23日
再び、被害者が出ました。
「コメント
Unknown
2020年12月23日
弊社も売掛残して逃げられました。詐欺の天才とは褒めすぎです。ただの非常識で薄っぺらい人間です」。



私が詐欺に遭ったのは2008年です。
12年前です。
以後、被害者コメントは18件以上。
他に電話で被害者から連絡。
表面化しない詐欺はかなりの数と思われます。
被害者は、コメントでは、具体的手口、詳細等の説明は
為されません。
クライアントへの迷惑と今後の悪いイメージを考慮するから思われます。
私のブログを読んで詐欺を回避された方もいます。
可能であれば詳細を記述されれば
逮捕に繋がります。
詐欺師外山寛のクライアントは主に芸能人関係です。
個人ビジネスには疎く、芸能人としての宣伝効果の
為、自己のキャラクター販促グッズ製作します。
前払金を受け取り、製作製作会社に納品させた直後に
消息不明となります。
芸能界もコロナ禍で収入は減少。
最終顧客である芸能人に支払い未納を説明しても
はねつけられます。
覚醒剤と同様に詐欺現場を押さえないと
警察からは難しいと言われます。
さてさて どうしたらいいのか?

これも割れ窓理論の手口ですね。




悪徳悪質芝信用金庫と割れ窓理論(137回)午下がりのサンチョパンサ 善人ほど悪い奴はいない

2020-12-25 06:33:37 | 日記


私が必ず読むブログの中に
ハンドルネーム 「バカな男の独り言」があります。
割れ窓理論の記事に注目しました。
私のハンドルネームと同様に生き方が不器用です。

成る程と合点納得したのでした。

転載の許可を得て掲載しています。
割れ窓理論


社会の良識秩序を放置隠蔽すれば、犯罪を誘発。
些細な横領犯罪も組織内で隠蔽すると
内部犯行は許されると思い込み
例えば勤務先の僅かな小銭を手にして味をしめバレなければどんどんエスカレートして最終的には数億円の不正に繋がるのです。
私が悪徳悪質芝信用金庫ブログを136回に渡って
断続的にブログ公開しています。
最初は、融資書類の偽造から始まり
善意の取引顧客の預金横領
被害者、警察 金融庁も騙した。
隠蔽がなされると、次の担当者は億単位の横領をした。
それすら、トップミドルロウアーが一体となって
隠蔽工作をした。
保身と欲得に根差した行動である。
その事実をブログ上に公開されるが
公的使命を果たさなければならないが
沈黙して自己保身を図り風化を待つ。
したたかな狡猾が認められる。
腐敗が蔓延して良識ある職員は諦めの心境。
社内コンプライアンスを優先して
社会的コンプライアンス放棄。




石原理事長の嘘の弁明

割れ窓理論


許可を頂いての転載です。

午下がりのサンチョパンサ
善人ほど悪い奴はいない

日記
2020-11-18 13:59:29


『この世に事実などない。あるのは解釈だけだ……』のニーチェの言葉について昨日書いたけど……もう少し調べて見ようと思ってリサーチ……。

すると中島義道氏のニーチェに関する本『善人ほど悪い奴はいない』と出会した。
弱者を気取る人達に対して憎しみに近い嫌悪感をニーチェは抱いていたのか?弱者達には『道徳なんてない!』……。彼等にあるのは『身の安心安全欲求』だけである!と手厳しい。
その為なら平気で嘘を付くし、目の前で行われるイジメも不正も知らんぷりを決め込む……と。ま、要するに今まで様々書いて来た自分の感覚に非常に近いモノを感じた。

弱者という大義名分に身を隠し『善人を気取り』ながら巧妙に被害者となる。その欺瞞こそが大悪党だ❗……なんて常々書いて来た僕はかなり溜飲が下がった。
ソンでもって今……ニーチェブームでニーチェに関する本が百万部を越えて売れている事も分かった。
その欺瞞に生きても……身の安全が守られる訳じゃないと気付いたからからなのか?……そんな訳はないよなぁ?
自分の悪徳を引き受け必死で頑張る人達が……こと、ここに至っても『まだ、お前ら弱者の被害者ぶりっ子』でかわそうとするのか?❗
そんなゾンビの様な弱者達とやらの正体を確かめたくなったのか?……恐らくそんなところだろうなぁ?……ニーチェブームって。
真剣に思考すれば……知らず知らず今の世間が必要としてる要素に出会える?というのを今回もまた証明出来た気がする。
そうそう……確かな事が一つあります。『自分の悪徳を正直に認め受け入れ』て晴れて悪人になれた人は思考も行動も……トンでもない自由を得られるという事です。


回想 54年前のクリスマス 立山から槍ヶ岳縦走。

2020-12-24 08:23:48 | 日記
毎年クリスマスイブの日
想い出ずるのだ。
74年生きてきた。
様々な困難に遭遇したが
その後の生き方を指標になった登山を回想する。
若さの強靭な肉体については触れている。

以下は54年前 体育会 会報に掲載された
青臭い気負いが剥き出しの拙文。
読み返すと恥ずかしいが記録に留めたい。





体育会山岳部1年間
を昭和43年3月27日
前穂高北尾根登攀後
上高地で終えようとしていた。
その最後の1日を絶えず雪崩の危険のある梓川沿いの道を
中の湯へと歩いた。
「バカヤローもう1年も終わりだ」
背後の雪の穂高を美しいとも思わない。
ただもう1年が終わるのだいう気持ちでいっぱいだった。
これで入山日数は120余日になる。
山岳部では1年間に7回の合宿を通らなければならいのだ。
春の深雪は重い、かんじきを踏みしめながら
1年生時代の合宿が浮かんでくる。
谷川岳芝倉沢新人歓迎合宿、汗と体中傷だらけの歓迎であった。
6月合宿奥秩父縦走
怒声を浴びながら苦しみの行進であった。
三つ峠ロッククライミング合宿
岩にへばり付いたまま動けなかった。
夏山合宿 南アルプス北岳バットレス登攀
1年生である一人参加。
秋山合宿 立山から槍ヶ岳への厳冬期縦走の偵察と
食料の荷上げをした。
11月 冬山入門の富士山登頂。
そして、厳冬期の立山から槍ヶ岳縦走。
1967年昭和42年12月24日
クリスマスソングが花やいだ街角に流れてた。
夜行列車黒部に乗り込んだ。
冬山への決意、不安、死への恐怖、
本格的冬山への出発は僕の胸に重苦しくのしかかった。
翌年元旦 僕は立山の頂上に立っていた。
眼下に日本海が広がり能登半島が突き出て
富山湾に船が小さく見えた。
南に目指す槍ヶ岳が小指のように突き出ていた。
その時、どれほど帰りたかったことか。
40度近い傾斜の氷面をアイゼンで下る
足が立ちすくんで動けずやっとの思いで下った時
上級生にすがって泣き出した。
そして、来る日も来る日も吹雪で動けず
綿の寝袋は足が凍結するほどで眠れず
下界の日常キャンパスを想い涙ぐんでしまった。
予定最終帰京日に、下山できず
上高地で捜索隊に出会った時
ただもう声も出なかった思い出。
春山、前穂高北尾根積雪期の恐怖の登攀
現在、自分は1年生を終わろとしている。
精神的、肉体的に極限まで追いつめられた
1年時代に得たにのは何だろうか?
体力でもなく。登攀技術もない
沸きあ上がるような山への激しい情熱であった。
山への限りない憧れ、より高きより困難に、立ち向かう
闘志であり、絶対の信頼、山仲間の友情
厳しい自然に接する時の新鮮な精神であった。


自分の血を湧き立たせるのは、1年生時代の激しい試練の中で
生まれた純粋な山登りからのの気持ちからである。


1年生時代、厳しいのは当然であり、甘えてはならない。
苦しい事から逃げてはならない。
困難に打ち勝つ気概を持たねばならない。
それを通って2年生になる資格が出来るのであると思う。
もうすぐ自分も胸に輝く部員バッジが貰える。
自分ながら、「ご苦労さん」と言いたい。
地獄の1丁目「山岳部」も1年間」住みなれてしまうと
とても良いところだ。

立山から槍ヶ岳縦走記録


一番の恐れは、彼女も出来ず
死んでしまうことだった。
上級生には、彼女達が見送りに来ていた。
Justin Bieber - Mistletoe (Official Music Video)
写真の部員
みんな今では72歳過ぎた。
遭難死 病で物故、
退学して行方知れず。
全共闘にのめり込んで退部。
それぞれの道程。
まもなく、現世ともお別れ。





















2階より滑り落ちた。午下がりのサンチョパンサお詫び?にも因数分解が必要な時代

2020-12-23 05:56:17 | 日記


2階で恢食(広げて食べる、誤訳)ではなく
屋根裏部屋で、鼠の如く怪食すればバレなかった。
メンバーはかなり前は社会的影響力もあったが
現在 見たところでは、そろそろ介護が迫る
お年頃のようです。
2階の屋根から滑り落ちた。
見下げる愚民に対して影響力はない。
意外や、政権批判していた人物もいたりして
今後、社会的コメント求められても
信頼されませんね。
愚民は 冷めた目で見ているので
怒りもしない。
老人達は銀座でほろ酔い気分でしたが
翌日、醒めたら大慌て。
まあ、銀座の高級ステーキ店を助けてのですから
良しとしましょう。
ずっと外でステーキなど食べてない。
サイゼリヤで食べたか?



午下がりのサンチョパンサ


日記
2020-12-22 10:28:05


様々な人々、組織が失態、失敗を演じたあげく……やっと行う『お詫びの儀式』である……。最近の例では……『菅首相八人飲食事件❗❗』がある。

✳『国民の多くの誤解』を招いた『点は』……深く反省し、お詫び申し上げます?✳
私達国民は一体何を『誤解した❗❔』と言うのだろう……?
いい加減にせえよ❗❗……と怒りより呆れたのは『八人という多人数の飲食』を罹患の危険性が高い、平均年齢77歳という『高齢者達』に混じって『行った事実』という只一つのみである。
彼は『その事実を一切』謝罪してないのである。
『誤解?』という国民と共通しない因子と『点は』という『限定の助詞』を言葉の流れから除去してみると……この時期に及んで『多人数での飲食した事実』は一切謝罪してない事に気付くのである。
心の無い謝罪などどうでも良い❗けれど常軌を逸した彼の『頑迷さ』とウルセエ❗❗という居直りは気付こうよ❗……と。
緊急事態宣言❗は『そこまでは』、『必要無い❗❗』と『尾身先生も』言われている❗……さてコレも同じ様に……読み解くと……『頑迷』に『GO toは諦めんからな❗❗』という本心が鮮明に窺えるのである……。
『謝罪?』、『緊急会見?』……彼が首尾一貫してるのは『国土交通省の予算執行命』と『自己正当化』……以外に『何も示してはいない❗❗』という事実。
コレをガッコのセンセの様に……如何なモノか?なんて言って差し上げても何の意味もない。正義警察の自己満が関の山である。
多人数の飲食を高齢者達と行った事など『少しも意に介さない人間』……『国民の誤解』なる荒唐無稽な要素をサッと用意して『本題は徹底的に避ける御仁』である。
自分達が『勝負❗❗』と持ち出した飲食の条件も……茶坊主よろしく西村某も加藤某も『決まっている訳ではない❗』との居直りによって反古にしちゃうのですから……。
先日書いたけど……そんな彼等にも伝わる『官民の共通言語』が発見されたのである。
『支持率』こそは官民共通の唯一の因数なのです。世論調査が来たら……徹底的にその数字を小さくする事に腐心しましょうかね?
あの二階幹事長のポチ……菅首相がたった半日で真逆の施策を打ち出したんだもの❗政府の人達でまともに謝るヒトなんて見たことないでしょ?おカネ貰った農相がサッとお辞めになられたのも『内閣支持率』を考慮したからなのです❗よね?
黄門様の印籠並の『効力』を発揮する『内閣支持率』……全てのエネルギーをここに結集すべきだと僕は思うのです。
但し❗❗間違っても……野党に政権が渡る直前……寸止めにて終えることが賢明かもね?
二階幹事長、菅首相のラインが弱体化すれば……もう少し『国民との共通言語』を喋れる『誰か?』が政権党から登場するかも知れないから?……ね?
もう……口だけ野党の悪夢は見たくはないでしょう?……。











豪雪。

2020-12-22 07:20:44 | 日記

新潟豪雪ニュース
車内に取り残された方々 恐怖と不安です。
群馬・みなかみ町で記録的豪雪 平年の2倍近く


12月21日(月)
午後 役所で印鑑証明書を受けとり待ちするが
窓口は大混雑。
60分以上待つが番号札は既に後の番号表示。
受付で確認すると、番号忘れで飛ばした。
役所仕事であるから仕方ない。
受け取ると直ぐに日本橋に向かう。
何か所か歩き回る。
かなり歩いた。


豪雪の想い出を回想します。
1967年昭和43年12月
今から54年前の北アルプス弥陀ヶ原の豪雪。
深度 30mはあるでしょう。
この雪の砂漠を抜けるのに6日間要した。
40キロの重さのリュック。
前方に剣岳が見えます。
私、埋もれています。
喘いでます。
同じ位置からの
夏の五色が原は楽園ですね。


10代後半から20代前半
男は強靭な肉体が最高潮に燃える。
そして、本能という解明できない幻想に
導かれて地獄に行く者
生還する者。
老いてしまえば当初からギブアップ。
人生は幾多の障害を乗り越えて生涯を終える。
間もなく74歳。