日々徒然なるままに

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シリウスの言葉 

2018-04-04 21:13:16 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
今日は日本列島、真夏の暑さのところと真冬の寒さのところの二箇所があったとか。
全くどうなっているんでしょうね;。
ちなみにこのあたり、いつもの年に比べるとやはり気温は高かったようです。
昨日まで雲ひとつなく晴れておりましたがだんだんと雲は広がってきておるようです。
しばらく雨も降っておりませんし、そろそろ一雨欲しいところですね。
朝はそれでも眩しい太陽から始まりました。



                                      






                                    





                                      




急激な気温の変化のせいか、このところ身体のだるさを感じます。
特に下半身、脚がだるい感じが直りません;。
だからといって歩きに出ないことはなく、むしろ毎日1時間ほどは歩いておるのですけれど、戻ってしばらくするとだるさが倍増している感じ
です;。
寝ていても、その寝ている最中にどことなく昼間感じなかった痛みが夢うつつでうずくようで、なんとも;な思いです。
昨夜とうのか今朝はそんなせいか、どうもあまりよい夢は見ていなかったようでして枕元の目覚ましが鳴ってもなかなか起きられませんでした。
何かよい方法はないかな、と思うんですけれどね;。
鍼灸へ行けば良いのでしょうが、行って帰るだけで疲れそうで、これまた何ともはや;な気がしておるところです。
自宅で出来る回復法、何かご存じの方がおられましたら教えて頂きたい、切にそう感じておる自分です;。

このだるさ、どうも「春バテ」とかいう言葉があるそうですね。
先にも書いたように急な気温の変化に身体がついていかないみたいで、自分で自分の身体の調整が効かないのかもしれませんね;。
う~む、困ったものです;。
先日入って帰ったあの炭酸泉のような温泉にでも入れば疲れも取れるのかもしれませんけれど。
湯船に入れる入浴剤でも買ってくるかな;。
何か根本的な疲れの取れる方法、考えたいですね。





                                     


                                  



                                    





昨夜も月と木星がさながらランデブーするようにお互いに近くで光っておりました。
そんな光景が見られるまだ何時間か前、やはり見えていたシリウスに思いを馳せてみました。


 〝  今は全てのものにおいて 過渡期

   物事に関する考え方 殊に性に関する感じ方 捉え方は 今後ますます 変容していきます

   あなた方は その最中にいます

   その最中の変化を感じ取りつつ 楽しんで下さい
   
   四次元密度へ移行すれば 住む所すら 関係なくなります

   どこへ住まおうと どのように過ごそうと あなたは あなた 変わりは ありません

   それを理解しておいて下さい

   三次元では 住まうところにより その影響は大きく関わっていました

   しかし これからの世界は ガラリと 変わってきます

   それを忘れないで下さい

   
   私達は シリウスです

   あなた方を 見守っています   〟
   

    
                                           
                                    


                                                           




                                    


                                  



                                      





昨日も少し書いておりましたけれど、ゴミ箱設置の件で何かとご近所ともめたわけではないのですけれど、なかなかに難しい事態となっており
そんなことで少し頭を悩ましていたせいか、こんな言葉を余計に掛けられた?ようでした。

性の事、これは特に自分の中では何とも考えていなかったことですが、今現在はLGBTへの理解を深めようと様々な取り組みがなされている最中だ
と思います。
一昔前までですと、ある一定の年齢に達すれば男女ともに結婚し子供をもうけ、また次代へと受け継いでいくという一連の流れが厳然とあったか
と思います。
しかし現在はそのこと自体、徐々に制度としても崩れていっているいわば過渡期なのではと感じております。



良いとか悪いとかではなく、次のステップへの一段階なのではとも考えます。
種として性を介在にして存続していくのか、あるいはより中性的に移行しつつ別の進化を遂げていくのか、そんな最中なのかもとも思います。
とはいえ、次への段階に本当に入るにはまだまだ多くの時間を必要とするでしょうし、自分達の生がある間のような短い期間ではとても成し終え
ない、大事な事柄かと思います。
まるでSFチックでもありますが、いずれにしても流れはそのようになっていっているのかもと感じておるところです。

そのようになってくれば、これもまたいずれは自分達の住まう所もそれほど重要視されなくなるのでは、とも考えます。
というよりも誰もが快適に暮らしやすい生活の場は段々と、これも段階を経てそのようになっていくのではというように思います。
だからといって、これもすぐ何十年かでそのようになるわけでは当然なく、もっと長い時間を要することになるのでしょう。
彼らからすればあっという間の時間であっても、自分達人間にしてみればまだまだ途方もないほどの時を必要とするのではと思うところです。

四次元、三次元といわれたとしても実際に自分自身はこの三次元でずっと生活しておるわけですから、いきなり次元を超えた話をされても戸惑う
ばかりです。
それであったとしても、やはり彼らからすれば少しずつでも自分達人間に慣れていて欲しいという思いから?このようなことを話してくるのかも
しれませんね。
まだまだ相当な彼方の話のように感じております。





                                       
                                      


続いてこれもまたシリウスからの言葉です。
此方は今朝の祝詞奏上の後に頭に響いてきた言葉でした。
これまでは大抵、夜に星を見上げながら感じておりましたけれど、どうしてか今朝はこのように聴こえてきたのでした。



 〝  休息を取って下さい

    休むというのは 三次元に住む あなた方にとり とても大事なことなのです

    緊張して 弛緩する 緊張して 弛緩する 

    この繰り返しが大事です

    緊張しっ放し あるいは緩みっ放しも よくありません

    適度な緊張と 弛緩が大切です

    疲れたと思うと 休息を取ること

    何もしない時間を設けることも 大事です

    脳を休めるという意味では 瞑想は一番の方法です

    普段 絶えず脳内を巡っている電気信号を 意図的に切ること

    そうすることで 自分が感じ取れていない感覚を味わえる

    感じられるようになります

    してみて下さい


    私はシリウス いつもあなた方を見守っています    〟


 その後にしばし何も考えずそのまま座っている
 身体は幾度も第一チャクラから頭頂へと抜けていく感じ
 その後に閉じている目の前がとても明るく感じる
 
 
  “ 風の音と 波の音しかしないところへ来て
  
    瞑想をしなさい

    深く 貴方の心へ 沁み入る処へ お越しなさい  ”



                                         
                                           
                            

此方のシリウスの言葉は最初に申しておりましたように、自分の疲れが溜まっていることに対する言葉のようにも感じられました。
自分達より高い次元にいると思われるシリウスからすれば、我々人間というのはまだまだ休息が必要だと捉えられているのでしょうね。
確かに、ごもっとも;と感じます。(笑)
いや笑うところではなく、実際に休むべきところで休まなければ昨今言われております過労ということにもなりかねません。
また言われておりますように、緊張したら次には弛緩、つまりは緩む、休息を取るということは次に活動するためには必要不可欠な絶対条件でも
ありますよね。
けれどそのどちらか一方に偏るのもいけない、バランスが大事とも言われております。
そんな休息の仕方のひとつに、一番酷使している自分の脳を休めなさいと言われました。
脳を休める、それならば勢い眠るというのが一番良いのではないか、とも感じます。
確かにほんの短い時間でも眠ることが出来たなら、それが一番リラックス出来、何よりの休息になろうかと思います。
けれど、肉体を使った疲れならばそのように眠ることが何よりの休息となりますが反対に頭を使って、いわば神経を使っての疲れはなかなか眠ろう
としても、寝られるものではありませんよね。
そんな時に、少し目を閉じて深呼吸をし何も思わず、ただ静かにしておくこと、それだけでも違ってくるのではと思います。
神経が昂ぶった時こそ、就寝前にでもほんの10分程度であっても心落ち着ける時間を設けて座ってみることで何かしら心穏やかになれるのでは
とも感じます。
瞑想の仕方はそれこそ様々にありますが、自分が一番リラックス出来る方法から試してみるのが良いのではと思います。

そんな言葉が頭の中に入ってきた後はそれこそ特に何も考えずにしばらく静かに座っておりました。
座るといっても自分の場合は本当にそこへそのまま正座して、ただ居るだけです。
周りの物音も聞こえます、当然外を行く車やバイクの音もそのまま耳に入ってきます。
山が近いので鶯などが鳴く声も耳にします。
そんな様々な音を聴きながら、ただ座っている、そんな感じです。
それでも何がしかが頭へ浮かんできますが、それでも、ああそうだ、と気づいて、また何も思わずに、とそのことを思いながら(笑;)座って
おります。
そんなことをしておりますと此処へ書いたような言葉がまた聞こえたように感じられました。
風と波の音しかしないって、それってどこぞの楽園ですか;?とか思ったんですけれどね;。(笑)
ハワイかいな、とかも考えたりもしました。
第一にどこのどなたがそのように話しかけて来られたものやら、この度ばかりはわかりませんでした。
まさかそのハワイの女神とされておりますペレでもあるまいに;と思ったのですが;。
どなたにせよ、そのようになれれば有難いものです。
そうなれるよう励みたいと思います。
               



                                       



子供達の春休みもあと少しですね。
そんな子供ら、彼らはやはり元気なのでしょう、早や半袖で走り回っておりました。
処によると、そんな服装でもよいような気候だったのかもしれません。
明日はどうなんでしょうね、こうも気温が激変するとまたもや体調を崩しそうです。
どなた様も体調管理にはお気をつけてこの時期をお過ごし下さいね。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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