またイチジクが熟してきました。
一枚目の写真のイチジクを横から撮ってみると、表皮の下の方に浅い裂け目が見えます。
もう少しすると、これが深くなり、色も濃くなってくるようです。鳥に突っつかれないように願うばかりです。
※8月14日のブログ『イチジクが突っつかれていました 袋掛したブドウも』
8月17日のブログ『キュウリにネットを張り、イチジクのネットを張り替えました』
も読んでくださいね。
またイチジクが熟してきました。
一枚目の写真のイチジクを横から撮ってみると、表皮の下の方に浅い裂け目が見えます。
もう少しすると、これが深くなり、色も濃くなってくるようです。鳥に突っつかれないように願うばかりです。
※8月14日のブログ『イチジクが突っつかれていました 袋掛したブドウも』
8月17日のブログ『キュウリにネットを張り、イチジクのネットを張り替えました』
も読んでくださいね。
何度かブログに書いてきていますが、1個育ってくれている果実が、無事レモン色になって、手に取れるように、と見守っているのですが…。
1つ目:新しく伸びた枝の先から、さらに5本の枝が伸びてきました。見にくいですが、同じつけ根から、左下の葉っぱの下にも1本伸びているのです。
どうすればいいのでしょう!? このまま伸ばしていくべきかなのか、どれか1本を残すようにすべきなのか。分かりません。
2つ目:上の方の葉っぱに、何かが這った跡があるのです。何が這ったのか分かりません。夜に見れば分かるのでしょうか。
そうそう、佐野研二郎というデザイナーも、自然と接して、自然の中から造形のヒントを得ればよかったのにね!
この2つについては、本やインターネットで調べて、もう少ししたら、対処することにしようと思います。レモン色になることも含めて。
ビニールハウスに2本、露地に2本のナスの木があります。
そのうちの、健康に見えるのは、ハウスの1本、露地の1本です。今、実をつけているのは露地のその1本だけ。
でも、少し切り詰めた、ハウスのその1本には14個もの花が咲きました。
花の全部が全部結実するとは思っていませんが、幾つかには期待していこうと思っています。それに、小さな小さな、白っぽい実らしきものが幾つかあります。この幾つかにも…。見守っていこうと思います。