木下寄席 きおろしよせ

生で落語を聴く会

8/4 第28回談吉百席

2018-08-05 00:21:53 | 2018日記
談修師匠の預り弟子となる。
一 立川談吉「青菜」夏らしい噺だ。緑から滴る水滴は日本的な涼やかさだ。落語には珍しい描写がいいね。
一 立川談吉「持参金」孕女を娶るが、金は回るか。
仲入
一 立川談吉「もう半分」わりとさっぱり仕上げていた。おどろおどろでいいと思うが。