金沢駅でみんなと別れた後は、金沢城公園へ向かいました
ここは加賀百万石の前田家が280年にわたって住んだ金沢城跡です
ほとんどの建物は焼失していましたが、2001年に城郭が復元され、公園として整備されています
大手門口を入ると広々とした芝生広場が広がっています
右手にある長い建物は五十間長屋と呼ばれ、武器庫、防護壁として二の丸を守る役目を担っていたそうです
今回は建物の中には入らず、先を急ぎました
石川門を通り、隣接する「兼六園」へ
兼六園はもともと金沢城の外郭として城に属した庭だったそうです
1676年加賀藩5代藩主、前田綱紀が作庭を始め、以降歴代の藩主が180年にわたり整備を続けてきました
江戸時代の代表的な回遊式大名庭園の特徴を残しているそうです
兼六園と言えば、松の木に施された「雪つり」で有名です
雪の重みで枝が折れないよう縄で補強されています
このように池の中に張り出した枝にも見事に雪つりが施されていて、ずいぶん大変な作業だなぁと感心しました
この日は雨でしたが、その昔訪れた時は雪で、真っ白い、とても美しいお庭が印象的でした
紅葉は終わっていましたが、見事に赤いじゅうたんで覆われた松もありました
池のほとりにアオサギ発見
じっと動かずに首を縮めていました
この日の夜は兼六園近くのステンドグラスがステキなホテルに宿泊
金沢市内の中心にあるというのに、このホテルには立派な温泉もありました
夕食は金沢で一番人気?のお寿司屋さんへ
海鮮軍艦の上には金箔が。。。やっぱり金沢だね
翌朝は金沢で今とても人気のある お洒落な現代アートの美術館、「金沢21世紀美術館」へ
体験型の展示が円形の美術館の屋内外に散らばっています
中でも人気なのは「スイミング・プール」まず地上から水中を覗き
そして中に入って地上を見上げます
(水中に入るのは予約が必要で、開館後すぐに予約したのですが、午後1時しかとれませんでした)
青い顔料が敷かれたこれは何?
写真はありませんが、小さな部屋の壁に 真っ黒い楕円が描かれただけの展示は、解説書によると
「黒面を様々な角度から眺めるうちに、哲学的な思考が呼び起こされる」とのこと
現代アートは分かりにくい
外の展示を見ようと思ったらまた雨が。。。
結局写真はこれだけです
「まる」と呼ばれるこの作品は自分や周りの景色が映り込みが楽しい
駆け足で巡った金沢でしたが、それなりに観光スポットはおさえられたかな?
充実の3泊4日の金沢旅行で、大満足の旅でした
ワンコのいない我家なのに、誘って下さったワンコ友達と この絆をくれたきららに感謝です