お宿についたら、すぐ横にある庭園にはいりました
洛北にある鷹ヶ峯を借景とする しょうざんの日本庭園です

紅葉はまだ始まっていないけど、苔の緑と北山台杉が目を和ませてくれました

中には紙屋川からひいた小川も流れています

紀州石の絶妙な配置もなかなかいいね

ぬれていたら、もっと苔の緑が美しかったことでしょう


これは樽かな?
池には大きな鯉がたくさんいて、真ん中の白色のボス?が、ほかの鯉に喧嘩を売っていました
鯉の世界も厳しいね

お友達からいただいた一枚 光と影のコントラストが絶妙!

2日目もいいお天気
またバスを乗り継いで、銀閣寺へ向かいました

銀閣寺の正式名称は「東山慈照寺」
金閣寺と並んで、臨済宗相国寺の塔頭のひとつです
室町幕府8代将軍 足利義政が愛した場所で、東山文化の発祥の地とありました

以前きららを連れて訪れましたが、「抱っこして入るならどうぞ」と言われて、残念ながら諦めました
今回はその時のリベンジです 前に中に入ったのは学生時代、〇十年前かな?
入ってすぐ立派なマキの木が迎えてくれました

これが教科書に出てくる国宝、観音殿(銀閣)です

前の砂は銀沙灘と呼ばれています


こちらが向月台

ビチッと白砂で作られたこれは何?と思い調べてみると
向月台はその上に座って東山に上る月を待つところ、銀沙灘は月の光を反射させるためという俗説があるそうですが
どちらも作られたのはずっと後のことだそうです

池の横にあるのは、これも国宝の東求堂(とうぐどう)


坂を上って、見晴らしのいいところにやってきました

銀閣寺は金閣寺と並んで定番の観光スポットだけど、やっぱりスバラシイ!人気があるのがわかります
特にこの日は観光客がほとんどいなかったので、ゆっくり楽しむことができました
銀閣寺の散策を終えた後は、すぐ近くにある法然院へ
法然院はその名と通り法然上人ゆかりのお寺で、起源は鎌倉時代にさかのぼるそうです
(現在の建物は江戸時代に再興されたものです)

ひっそりとしていて、ひと気はほとんどありません

もう少し季節が進むと、あの門の中はモミジで真っ赤になるのでしょうね

この白砂壇(びゃくさだん)は、水を現していて心身を清めて中へ進んでいきます
まだまだ青モミジだけど、ところどころに薄赤のグラデーションが見られて、すごくいい感じでした

残念ながら伽藍は非公開でしたが(年2回、数日間だけ一般公開されるそうです)
しんと静まりかえた境内でほっと一息つきました
緊急事態宣言解除直前だったので、人影もまばらで、ゆっくり京都の小さい秋を楽しむことが出来ました
10月に入ったら、多分すごい人出になるのでしょうね
これまではどの旅もきららと一緒だったので、京都にはいつも車できていましたが、今回は市バスを乗り継いでの旅でした
ワンコ連れだと入れないところにも入ることができて、またちがった味わい深さがありました
でもどこへ行っても、「ここにもきららと一緒に来たなぁ~」と思い出してしまうけど。。。
きらら、最後に一緒に京都に来たのは2019年のお正月だったね
下鴨神社と (きららは車の中でお留守番)

宝ヶ池公園に行ったね

出来ることならまた一緒に京都に来たいね