ベストメカコレクションを作る

主にベストメカコレクション
シリーズのガンプラを作ってます。
他も作るけどネ。 「2011年3月開設」

メッサーシュミットBf109Eを作る(その29)

2021-02-05 07:20:20 | Me109
ち、ちょっと
モチベ降下気味なので
ここまでの振り返りです(^^;)

ハセガワ



ベスペン



マッチボックス



JG27トロピカル



エアフィクス



アドルフ・ガーランド少佐機



エレール



ハインツ・バール機



アカデミー



ヘルムート・ヴィック機



5機

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メッサーシュミットBf109Eを作る(その28)

2021-02-04 08:25:25 | Me109
マッチボックスで作る
トロピカルタイプの
JG27の黒の9番です



上面のサンドイエローの上に
RLM80のオリーブグリーンの
斑点模様が付きます。

この斑点は
境目がくっきりの
(中には境目のはっきりしていない画像も他では見かけますが・・・)
斑点なので
今回は
タミヤのキットの取説の
塗装図を拡大コピーして
斑点の部分をくり抜いて
マスキングして
吹いてみます。



タミヤのキットも
持っているなら
どうして一緒に
組み立てないのか
って??(^^;)



拡大コピーした紙を
くり抜きました。
これだけでも
しんどい作業です。



主翼と
胴体側面を貼り付けました。



胴体の上面は後からやります。



で、吹きますが
濃度調整
したつもりですが
まだまだ甘く
またまた
これでもかっ!!
って言うくらいの
クミ男の
出現です(--;)



でも、
吹き出し量を増やして
このまま
強行します。



塞いであった
上面のマスキングを
開いて
上面の紙を貼りつけ



全面吹きました。

マスキングを剥がしました。



まるで岩のりが
ついてるみたいな
仕上がりです。



穴の際に
くもの巣が付いたせいで
斑点のサイズが
穴よりも小さく
なってしまいました。

本当は
もう一回り大きい斑点の
つもりだったんですが・・・・

これは、これとして
筆で、少し補修して
このまま続行です。

主脚にカバーを
接着しようとしたとき
弾いてしまい
片方を
また異次元に飛ばして
しまいました・・・

しばらく探しましたが
こんな時は出てきた試が
有りません・・・(--;)



しょうがないので
1mmのプラ板で
デッチアップします。

ホントなら
もう少し薄いプラ板で
作るんですが
元のパーツが
1mm弱なので
それに合わせる為に
分厚いカバーを
作りました。



もうボロボロで
エイヤー!で
裏表筆塗り
デス!(^^;)



ペラは
本家本元の
後付機構です

このキットには
スピンナの後ろの板は
もともと有りません。

水平尾翼を接着し
尾翼の支柱は
キットの物です。
コメント (2)
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メッサーシュミットBf109Eを作る(その27)

2021-02-03 07:54:23 | Me109
節分、ですなぁ~
子供が小さいときは
家じゅうに豆をまき散らしていましたが
今では、ただ豆を貪るだけという・・・(^^;)

と、言うか今年は何年かに一度の
一日ずれて、2月2日という
大ボケ(^^;)

さて、
ハセで作る
1941年東部戦線 Ⅲ/SKG210 
ベスペン所属機です

組説の指示では
胴体上面はダークグリーンで
側面もダークグリーンの斑点の様ですが
そのままでは箱絵のイメージと違う感じがしたので
またまた、同時の解釈で
ブラックグリーンも使って
斑点を追加してみようと
思います。



吹きました。



マスキングを剥がして



黄色が見えるとグッとイメージが
変わって見えるのが不思議
下面



コイツは
胴体から伸びてる芯棒に
太い部分が有り
スピナの板と
ペラを刺して
スピナを
板に接着する
タイプです

私の様な慌て者でも
失敗しようがないデス(^^;)



取り付けてみた。
カッチリ形になります。

降着装置と爆弾を接着し



水平尾翼を接着しました。
尾翼の支柱は、細くて成形もいいんですが
突起の位置が、どうもしっくりこないんです(^^;)

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メッサーシュミットBf109Eを作る(その26)

2021-02-02 07:47:10 | Me109
エアで作る
アドルフ・ガーランド機です

吹き忘れた
スピンナーを
筆塗りしました。



側面に
RLM74とRLM75のモットリングが有り
まずRLM75 グレーバイオレットで吹いて



次にRLM74 グレーグリーンで
吹きました。



コイツは
エンジンカバーが別部品で



ペラを挟んで
胴体に取り付けるタイプなので
今度は失敗しませんでした
安心して下さいW(^^;)



エンジンカバーと
ペラを取り付けてみた。



水平尾翼を接着し
欠品だった尾翼の支柱は
アカデミーの?の部品を
取り付けましたが
長さが短くて
ナンチャッテな
出来です。
これならプライタで
デッチアップした方が
ましでしたネ?(^^;)

主脚とカバーも接着しました。



ここまでの3機
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メッサーシュミットBf109Eを作る(その25)

2021-02-01 07:35:52 | Me109
うかうか、していたら
睦月が終わりもう如月です。
ハニーです(^^;)古っ!

さて、
アカで作る
1940年11月フランスの
3/JG2ヘルムート・ヴィック機は
胴体側面に細かい迷彩塗装が有ります。



これは、どうしようか?

パターンが細かすぎてブラシでは
無理ポ

細い筆で一個づつ描く?
無理無理(^^;)

悩んだ挙句
スポンジに
塗料を付けて
スタンプみたいに
押し当ててみようと
思います。



試に紙で
塗料の塗り具合と
押し付ける強さを
試してみた

まぁ、何とかいけそうなので
一発勝負で
やってみます。



やりました。



少しムラが出来ましたが
もともとこんな感じだったのかも知れないので
これで良し。とします。



機首のマスキングを



剥がしてみた



コイツも
ペラの跡嵌め加工デス
軸に一体の軸止めを削り



胴体の軸受けの穴を
横に細長く削り



ペラも表裏矯正の為
穴をくりぬいて
逆に嵌めました



ペラは構造上
エレより横方向に
ガタガタです(^^;)



水平尾翼を接着し
尾翼の支柱を接着し
主脚とカバーも
接着しました。

尾翼の支柱は
両端が
エレよりも
大味なモールドです(^^;)
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