kmitoh 春夏秋冬

水生生物雑記帳・男鹿半島幻想・接写と拡大写真

積雲

2017-09-10 12:52:47 | 


 すっかり秋になった。

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かなとこ雲(積乱雲)

2017-07-18 16:14:05 | 




 涼しい強い風が吹いていた。
 内陸の方を眺めると、積雲(せきうん)が次々と盛り上がっていくが、
ある高さに達すると平らになり、上昇しなくった。
 かなとこ雲とよばれる形である。

 「積乱雲」とは、通称「入道雲」が上昇限界まで達して、
その上端が「かなとこ雲」などのように乱れたものと、私は記憶している。


 
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一直線の雲

2017-06-09 15:30:55 | 



 左端は生鼻崎(おいばなさき)、上が脇本(わきもと)城跡
 

 強風が吹いていた。
 天気図に前線と記載されるほどではないが、
暖かい空気と冷たい空気がぶつかり合っている姿なのだろう。

 以前にも同様の写真を載せたが、いつも見るのが同じ場所なのは、
地形が関係しているのかな。

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空:秋の訪れを告げる巻雲(けんうん)

2015-09-02 10:18:32 | 


 あきになったのだなあ・・・・。

 太陽が昇り始めたときに撮影したが、
このあとすぐに、雨になった。
 
 蛇足:画面中央下の小さな丸いのは月。

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空:竜巻

2014-09-13 13:49:01 | 


 雲から降りてきた竜巻が海までとどいた。




 猛烈な雨が降っているのはごく限られた範囲なのがわかる。




 さらに視野を広げてみると、周囲は晴れている。


 私は海辺の職場で40年近く過ごしてきたので、竜巻があらわれる雲はわかる。
 寒風山を通ると、入道崎の沖に、竜巻があらわれそうな雲が目に入った。
車をとめて眺めていると、竜巻ができてきた。

 このような光景を見つめていると、集中豪雨が小さな範囲に
被害をもたらすことが多いのも納得できる。
 
 
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