kmitoh 春夏秋冬

水生生物雑記帳・男鹿半島幻想・接写と拡大写真

クズ実、エゴノキ実、ミツバアケビ実、ナシ実

2006-09-13 18:05:50 | 植物
Kuzumi
クズの実

Egonokimi
エゴノキの実

Mitubaakebimi
ミツバアケビの実

Oganasi
ナシの実(品種名 幸水)

 「男鹿梨」として、男鹿市の北東部で栽培されている。

 庭に接した裏山に実を見つけた。たしかエゴノキの花が咲いていたところなので、エゴノキの実だろう。

 植物をよく観察していなかったので、どの段階で実を撮影してよいのかわからない。早すぎるのかもしれない。




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クジャクソウ、オオイヌタデ、ヘレニウム、コスモス

2006-09-12 17:33:14 | 植物
Kujyakusou
クジャクソウ

Oinutade1
オオイヌタデ

Oinutade2
オオイヌタデ

Oinutade3
オオイヌタデ

Herenium
ヘレニウム

Kosumosu
コスモス

 草花を持ち込んで撮影・観察しているので、草花についてきたクモが、部屋の中に巣をつくりはじめた。







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アキノウナギツカミ、アオジソ、カゼクサ、オオベンケイソウ

2006-09-11 16:47:46 | 植物
Akinounagi1
アキノウナギツカミ

Akinounagi2
アキノウナギツカミ。 茎と葉。茎の断面は正方形で、稜に棘列が並んでいる。

Akinounagi3
アキノウナギツカミ

Aotiso1
アオジソ

Aotiso2
アオジソ

Kazekusa1
カゼクサ

Kazekusa2
カゼクサ

Oobenkeisou1
オオベンケイソウ

 数枚の写真を載せているのは、間違いを見つけて教えていただくためであって、ご覧になった方が検索しやすくすることが主目的ではない。私は植物をまだ観察段階であり、種名をきちんとつけられないのだから。

 シソを、私の故郷ではチソとよんでいた。



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ブルーサルビア、シュウメイギク、キンエノコロ、メヒシバ、スズメノヒエ

2006-09-10 16:52:17 | 植物
Buruusarubia
ブルーサルビア

Syuumeigiku
シュウメイギク

Kinenokoro
キンエノコロ

Mehiba1
メヒシバ

Mehiba2
メヒシバ

Mehiba3
メヒシバ。上の個体とは別のもので、穂が赤茶けていた。

Suzumenohie1
スズメノヒエ

Suzumenohie2
スズメノヒエ

 イネの仲間の繁殖法を知らないで、観察しながら撮っているだけであるから、崩れた姿なのかもしれない。
 スズメノヒエの穴があいた袋には花粉が入っていたのだろう。

 私のささやかな知識で種名をつけているから、間違っている可能性も大きい。





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ブタクサ花粉、アシ(ヨシ)

2006-09-09 20:07:23 | 植物
Butakafun1
ブタクサ

Butakafun2
ブタクサ

Asi
アシ(ヨシ)

 前日載せたブタクサは風が強かったため、花粉がすべて飛び去ってしまったあとの姿だったようだ。今朝見に行くと、かなりの花が花粉を出していた。

 部屋に持ち込んで花粉の撮影をしていると、風が吹き込んできて花粉は飛び散った。明日から花粉症になるのだろうか。私のようにほこりだらけのところで暮らしていると、花粉症にはならないという学説があったような気がする。




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