ケリ・ソリハシシギ・オオセグロカモメ

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ケリ　大潟村
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ソリハシシギ　船越水道
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オオセグロカモメ　船越水道
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　鳥は成長段階・雌雄・季節によって色と形が変わって識別するのがむずかしいと書いたが、
首を伸ばしたり縮めたりすると別の種に見えてしまう。
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ホオジロガモ

ホオジロガモ　雄　船越水道　6.26に撮影し直した




ホオジロガモ　雌　船越水道　6.26に撮影し直した。




ユリカモメ　船越水道




アオサギ　大潟村野鳥観測センター




オオヨシキリ　大潟村




モズ　大潟村


　目が悪くなってから初めて運転した。
　運転は大丈夫だったが、いい方の眼で撮影した写真はすべて後ピン、
つまり、被写体の後ろにピントがあって、うまく撮れていなかった。

　以前に載せたのと、同じような写真だが、
私にとっては記念写真である。
　
　

ヒバリ飛翔

鳴きながら垂直上昇
　
　


垂直落下


　ヒバリは鳴きながら、激しく羽ばたき、垂直に５０ｍほど上昇する。
　そして、翼を広げたまま、羽ばたかずに落下してくる。
　静止画だと両方とも同じようなものである。

　縄張り宣言と雌を呼ぶための行為らしい。


　男鹿はひさしぶりに雨がぱらついている。
　
　

ナミテントウ

　ナミテントウは、さまざまな色と模様をもっている。
　色模様は生存競争に関係ないということだろう。
　
　

アオサギ・ダイサギ・ゴイサギ

アオサギ




ダイサギ




ゴイサギ
　
　
　大潟村に行ったが、目的のシギ類の姿が見えないので、
枝を運んで巣作りをしている鳥を撮影した。
　
　首を伸ばしたまま飛んでいる絵を見ることがあるけれど、
写真のように首を折りたたんで短くして飛ぶ。