kmitoh 春夏秋冬

水生生物雑記帳・男鹿半島幻想・接写と拡大写真

カワトンボ

2009-06-05 16:14:54 | 男鹿の小動物
Kawatonbo09060501

カワトンボ 船川自宅そば


Seseri09060501

セセリチョウの一種かな 船川自宅そば
 

Musi09060501

なにの幼虫だろう 船川自宅そば
 
 
 カワトンボはほとんど見過ごしてしまうような地味なトンボである。
 
 


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キバナフジ、ジギタリス、ルピナス、クレマチス

2009-06-05 16:09:26 | 植物
Kibanafuji09060301

キバナフジ


Kurematisu09060501

クレマチス


Rupinasu09060501

ルピナス


Jigitarisu09060501

ジギタリス


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ジギタリス


 以前にも載せた花である。
 鳥にばかり眼がいっているので、花の撮り方の復習をした。
 
 



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キジバト

2009-06-04 17:33:51 | 男鹿の鳥
Kijibato09060401

下は私の足


Kijibato09060402

マメをくわえた
 
 
 キジバトが庭から部屋に入ってきた。
 米と豆をやったら、最初は米だけをついばんでいた。
豆は大きいので飲み込みにくいようだったが、全部食べた。
 
 キジバトは都会では人の手から餌をもらったりもするようだが、
男鹿では珍しいと思う。なにしろ狩猟鳥で人の姿を見たら逃げなければ、
鉄砲で撃たれてしまうのだ。
 あとは餌をやらないことにした。
 
 
 数日前、晩酌をしながら庭を眺めていると、
すぐ前をタヌキが通りすぎた。
 
 
 キジバトもタヌキも、いまでは都会でも暮らしているらしい。
 我が家のある場所も都会なのだろうか。
 
 


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ミサゴ、オオヨシキリ

2009-06-04 06:29:59 | 男鹿の鳥
Misago09060301

ミサゴ 大潟村


Ooyosikiri09060301

オオヨシキリ 大潟村


 環境も入れた写真を撮れればよいのだろうけれど、
鳥の名前も知らない私にはそんな余裕はない。
 
 ここ数日、鳥の姿が少なくなったような気がする。
 とはいっても、大潟村に行けば、オオヨシキリは
50m間隔で葦(あし)に登って鳴き叫んでいるし、
耕したばかりの畑にはムクドリが群れている。
 
 


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